今週も配信ありがとうございました。 光田医師の、謙虚な人柄と言われた所以、国策を変えてしまうほどのバイタリティー、などなど、 医師としての光田氏の、人間的魅力、人間味を次々に読んでいるうちに、 日本癩学会の見解、 「救癩の旗印を掲げて隔離を最善と信じ、そこに生涯をかけた人の思いまでを、私たちは踏みにじる権利はない」 という言葉通り、 私も、そうだったのか‥と、情感に訴えられる感覚になりました。 しかし、次のよしりんの言葉に、私は震えました。激震。 「その当時から、光田の学説には小笠原登の反論があったのだから、 その主張をしっかり聞いて検証しなければならなかったのだ」 「反論を聞きたくない」という正義は正義ではない。 反論に耳を塞いではいけないし、ましてや反対する言論を封殺してはいけない。」 (長文引用して申し訳ありません!) 以下の、 「自分を常に懐疑的に見るという視点、反論に必ず耳を傾ける事が非常に重要である」 ここにすべてがあるのではないでしょうか。 そうして初めて、光田医師が、いかに独善的であったか、という視点が生まれます。 自分が信じたいこと、そうあってほしいことを信じるのではなく、 真実を知りたいと切望すること。 人を救済したいなら、独善的になってはならないこと。 決して当事者を無視してはならないこと。 よしりん先生が、過去の連載を振り返り、今も正しかったか迷う、という事も含め、 日頃から先生が、自分に対する猜疑心を常に持ち続け、 相当な覚悟と責任を負って、正義を主張されていることを、再認識し、 権威あると言われる人々、いかがわしい学者、教授、専門家、諸々、 そしてマスコミ各社、各人に、爪の垢を煎じて熱湯で飲ませたいです。 感動しました。 感動しました。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
昭和28年福岡生まれ。昭和51年ギャグ漫画家としてデビュー。代表作に『東大一直線』『おぼっちゃまくん』など多数。『ゴーマニズム宣言』では『戦争論』『天皇論』『コロナ論』等で話題を巻き起こし、日本人の常識を問い続ける。言論イベント「ゴー宣道場」主宰。現在は「週刊SPA!」で『ゴーマニズム宣言』連載、「FLASH」で『よしりん辻説法』を月1連載。他に「週刊エコノミスト」で巻頭言【闘論席】を月1担当。
(ID:72002206)
今週も配信ありがとうございました。
光田医師の、謙虚な人柄と言われた所以、国策を変えてしまうほどのバイタリティー、などなど、
医師としての光田氏の、人間的魅力、人間味を次々に読んでいるうちに、
日本癩学会の見解、
「救癩の旗印を掲げて隔離を最善と信じ、そこに生涯をかけた人の思いまでを、私たちは踏みにじる権利はない」
という言葉通り、
私も、そうだったのか‥と、情感に訴えられる感覚になりました。
しかし、次のよしりんの言葉に、私は震えました。激震。
「その当時から、光田の学説には小笠原登の反論があったのだから、
その主張をしっかり聞いて検証しなければならなかったのだ」
「反論を聞きたくない」という正義は正義ではない。
反論に耳を塞いではいけないし、ましてや反対する言論を封殺してはいけない。」
(長文引用して申し訳ありません!)
以下の、
「自分を常に懐疑的に見るという視点、反論に必ず耳を傾ける事が非常に重要である」
ここにすべてがあるのではないでしょうか。
そうして初めて、光田医師が、いかに独善的であったか、という視点が生まれます。
自分が信じたいこと、そうあってほしいことを信じるのではなく、
真実を知りたいと切望すること。
人を救済したいなら、独善的になってはならないこと。
決して当事者を無視してはならないこと。
よしりん先生が、過去の連載を振り返り、今も正しかったか迷う、という事も含め、
日頃から先生が、自分に対する猜疑心を常に持ち続け、
相当な覚悟と責任を負って、正義を主張されていることを、再認識し、
権威あると言われる人々、いかがわしい学者、教授、専門家、諸々、
そしてマスコミ各社、各人に、爪の垢を煎じて熱湯で飲ませたいです。
感動しました。
感動しました。