ハックスレー のコメント

配信お疲れ様です。
この蒸し暑い時期だと言うのにマスクを着用する人の何と多い事か。
昨日もマスクを付けずにスーパーに買い物に行ったのですが、私以外の人は全てマスク着用。
レジで並んでるときに変な目で見られましたね。
ホント、何処までも馬鹿馬鹿しい同調圧力。
こちとら大雨で人吉市の営業所が大きな被害を受け、直ちに復旧が必要なのに、コロナがどーのこーので、未だに現地スタッフに任せる始末です。
もうこうなったら人吉市に不法侵入しますか!?
この夏の思い出に逮捕されるのも一興です。
福岡県では感染者は74人ですが、一人も死んでいません。
つまりは福岡県ではコロナは終わってます。
それにも関わらずコロナバカの北橋は、相変わらず、マスク着用だの、大切な人を守るために今は離れようだの言っています。
私の友人もコロナ脳ばかり、アンチ小林よしのりの弟はコロナバカです。
身近にはコロナ脳のオンパレード。
唯一頼もしいのは、今付き合ってる彼女で「罹って死ぬなら寿命よ」と言い放つ、頼もしい存在です。
コロナ論の発売が待ち遠しいです。
コロナ論が、コロナ脳を斬るサーベルみたいな役割を果たして欲しいです。
もう本当に「生きづらい」世の中!
光田は3000体の解剖をするとは、かなりの「解剖好き」だったんですね。
実は私もかなりの解剖・解体好きです。 
これまでに鹿を20頭弱、イノシシを19頭、クマを1頭、鳥類を数百羽、魚類は数え切れないほど解剖・解体・標本にしてきました。
鳥類に至っては、目を瞑っても皮を剥離する自信があるほどで、その種の臓器のつき方や位置も頭に入ってるほどの変態です。
標本なんぞ何の役にも立たんだろの意見を言う人もいますが、今存在する生き物を未来に届ける、限りない命しか持たない生き物に永遠に命を吹き込むのが標本の存在です。
今、役に立つか立たないかではなく、文化として残していくのが当然だという考え方が浸透しなくてはならないのです。
将来、サイエンスカフェを開く私には標本はなくてはならないもので、種類、地域、性、年齢、バリエーションなどからあらゆるものを集め、そこから実態を浮かび上がらせる必要があるのです。
因みに標本の保存技術が優れてるのはヨーロッパです。
ワインの貯蔵技術があるからです。
海底や洞窟にワインの貯蔵庫があるくらいです。
ぶっちゃけ家族にも話そうと思ってますが、死後、自身の身体を大学に献体したいと考えてます。
大学によって対応が違いますが、高齢者が優先されるみたいで、私が仮に死んでも、実際にその遺志を実行できるのは遺族で、遺族の中に一人でも反対がありますと献体は実行されないので、遺志が生かされないことにもなり、だから献体登録をする時、あらかじめ肉親の方々の同意を得ておく必要があるからです。
霊になって自身の身体が解剖させるシーンを眺めてみたいですね。
自分個人にできる公になれば。

No.47 45ヶ月前

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