Vol.364の配信、ありがとうございました！
歴代ゴー宣・よしりん先生の根幹、基本姿勢をまとめて頂いたような気がします。安部英に対してすら極悪人扱いに疑念を感じておられるんですね。
仕事その他で何かを書く場合でも、普通は幾重も自己検証を行うハズですが、無責任な公害系番組『羽鳥慎一モーニングショー』玉川徹・岡田晴恵らは、よしりん先生たちの反論を知りながら全く聞く耳をもたず、光田健輔と同じ「全患者隔離」を改める気も皆無ですね。確信犯的差別主義者・愉快犯に間違いありません。
普通の大人・社会人なら、一見善いようにみえても思わぬ悪があったり、その逆があったり、小さな悪や卑怯をあえて演じなければ実現できない大きな善など、現実社会の複雑さを知っているハズで、当然慎重になります。良い人か悪い人かも、好き嫌いも、どーでもよくなったりします。
でも、身分安泰・私益ガッポリの人殺し番組『羽鳥慎一モーニングショー』の放火愉快犯たちや、SNSの炎上騒ぎなどに荷担する者など、幼児レベルの善悪観しかない幼稚な大人が大増殖・大流行していますね。(´・ω・｀;;
珍コロの件で「善かれと思ってた」「何も判明してなかった」「後出しジャンケンするな」といった幼児の言い訳が通用するレベルはとうに超えています。普通、正義や善人を気取るのは少々気恥ずかしいものですが、これほど幼稚な偽善左翼には反吐が出ます。
放火・芸術文化破壊・経済殺し＝人殺しを犯しても無責任に笑っていられる『羽鳥慎一モーニングショー』の偽善者たちにとって、感染者への差別は大した問題ではないのでしょう。
いまだ検査や隔離を主張する連中からは、全体主義・独裁主義もですが、自由を奪われて束縛されるほど、殴られれば殴られるほど「ご主人様から大切にされている」「ご主人様が愛している」となってしまう男尊女卑臭やDV臭、奴隷臭がプンプン臭います。これらがDNAに刻まれた人たちなのでしょう。