carp_0 のコメント

攻撃的なコロナ脳と初めて論争しました。
相手は実弟、病院勤務の事務です。いくつか特徴を。
・コロナの認識は「罹ったら容体が急変して重篤化する恐ろしい感染症」
・コロナの特異性は「ワクチンと特効薬がない」
・コロナ怖しの主張を否定されると、コロナゼロリスク論者とレッテル張りし、烈火の如く怒る
・「老人は死ねというのか!」にすぐ流れる
・命か経済かの二元論に嵌る
(コロナ死者は一次的死者、自殺は二次的死者と分類し、一次的に死んでしまっては元も子もないと考える)
・落ち着かせてひとつひとつ各論の話をすると事実関係として合意できる点は多い
・「尾見先生のような実績のある方が…」となぜか尾見を崇拝する
・事実関係について完全に網羅している訳ではない
(発症日ベースのコロナ運命曲線を知らない)
(専門家の見解の多様性を知らない)

私の考えた対処法としては
・相手の主張で同意できるところからまず認めてやる
・合意できる事実関係を押さえる
・相手の知らない事実を出していく

いずれにしても面倒な話です。いつも仲の良い弟が急に眉がつりあがって怒鳴り散らすので少なからずショックでした。よしりん先生は昔からこんな中、闘ってこられたのですね(何百分の一の規模ですが)。改めて敬礼。

こんな中、あの男は今日も良いことしたと感じながら安穏とご飯食べて気持ちよく寝てるかと思うと腹わた煮えくりかえります。

今日もよしりん先生のあの名言一コマを思い出し、頑張ります。
「闘え!闘う魂こそが輝くのだ!」

No.11 55ヶ月前

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