このところ休日は、中々ない機会と思って、自粛の様子を見にあちこち街角ウォッチングしてましたが、 流石にもう飽きました…。だって何処も何もやってないし……。(。Д°;;) 仕事で浅草の仲見世に。シャッター商店街状態…。 それでもやっているお店の「いらっしゃいませ」が悲鳴に聞こえる……。 「早く走って戻って来い!」と呼び出しがなければ、揚げ饅頭の一つも買ってあげられたのですが……。・゜・m(。≧Д≦。)mスミマセンエン… 釣具店に行ったら、もう5月なのに、シーズンオフの2月並みに客がいない……。 このまま釣具店・釣具メーカーが潰れでもしたら、「釣り」という文化も危機…? ですが、釣り場に行けば普通に釣り人はいます。そらそうだろうな。 釣り人のマナーに厳しい目が向けられている昨今とは言えども。 自分のことは棚に上げて、「お前ら自粛しとけよ!」みたいな… 釣り人なんて皆エゴイストなんですよ。Ψ(*´▽`*)ナッハッハ 何故、公は狂うのか??? こうして例を並べて見ると、分かりますのは、 「恐怖」「差別」「反」「敵意」「狂気」といった「感情」というのも、人から人へと爆発的に感染するものなのか?ということ。 そして狂った感情のビックウェーブよって公も飲み込まれ、狂わされてしまうのか?…と。 「グローバリズム」もその症例の一つか。 かつての日本も、公の体現者である天皇ですら止めることができない程に、戦争の熱狂で狂ってしまい、破局へと……。 元凶は、脊髄反射で頭を使わない大衆を煽動するマスコミ、 そしてそのマスコミに重用され、常に逃げ口を用意してリスクも公も背負わず、視野狭窄な放言を撒き散らかす専門家、といったところですか。 レーニンの言う「一個師団に匹敵…」どころではない? 感情が狂う、つまり「キレてる」「プッツンしている」状態だから、理屈も常識もまるで通じない。 逼迫した医療現場の悲鳴も、最も回避すべき恐慌への懸念の訴えもかき消されてきた…。 「夏は大丈夫…」と、岡田晴恵教授の最後の良心?矜持?或いは伏線?をも、玉川氏の狂気は吹き飛ばしてしまった!…(((((°Д°;;) 「帝王」、いや、ここまでくると最早「暴君」では…? よりによって「男系派」にしがみついてしまったお馬鹿でもう虫の息な安倍政権よりも、凶暴な暴政を繰り広げようと?? ならば、こっちも「死に物狂い」で狂暴に訴えていくしかない?(((`皿´)9 「経済も人の命!」「商売も人の尊厳!」「文化は人間の証明!」と。 『民主主義という病い』にもあったように、「国民は国のために死ななければならない」。 とは言え、そんな大層な覚悟も要らないでしょう。 所詮は「雑魚ウイルス」なのですから。 取り敢えずは、私は今日もマスクはしない。 これはもはや私の単なる“エゴ”などではない。 公のための、人間であるための戦いだ! 誰も彼もがマスクなんぞつけているから、緊急事態が解除されてもまだまだヤバいんじゃないか?と人々を怯えさせてしまうんだ! マスクなんかしなくても大丈夫だと、身をもって示してやるんだ! そして、経済を救い、国家を救い、国民であることの覚悟を示し、そして顔の蒸れ蒸れから女性たちを解放するんだ!と。(男なんか知りませんよ) 私もこの「ゴー宣」から「怒り」の感情に感染したのか、 仕事場でマスク着用をめぐって、一悶着ありまして…。 おかしくなってしまったのか?冷静でなかったといえば確かに…。 ですが立場や目先のリスク等を考えてたら、何も変えられやしないかと。(ཀ皿ཀ)ノロッテヤル!! ここで戦えなくて、どうして「皇室」や「自主独立」のために戦えるか?と。 「どの口が言う…」ですが、皆様あまり無茶はしないで下さいませ。 狂って戦えば、自分は本当に正しかったか?と自問し続けなければならなくなりますから。 痛くも痒くもないと言えば嘘になりますが、それでも、自分は相手のように「卑怯者」「ゲス野郎」「不誠実」にはならなかったとは思ってます。それでいいや、と。 それに、本当の敵はその相手ではなく、「公の狂った」今の日本全体ですから…。 それでも、今のマスク着用の強要は間違っていると、今にきっと証明されるはずですから…。 …今は男でもマスクしてない人がいとおしく思えまして…。 …何かその他に何かいい手だてが、「コロナ論」「ゴー宣道場」で論じられ議論されますでしょうか?Ψ(;°;Д。;)mタ…タスケテ… そう言えば倉持師範も、自粛をどうにかする方法を募集していましたが、 正直、私はこの「自粛」ばかりはまったく八方塞がりでして……。 ですが、よしりん先生ならきっと、理論と感情の双方から見事なバランス感覚で人々を揺さぶって、公を正気へと覚醒させる道を啓くものと、期待しております。(`"´)9✧
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このところ休日は、中々ない機会と思って、自粛の様子を見にあちこち街角ウォッチングしてましたが、
流石にもう飽きました…。だって何処も何もやってないし……。(。Д°;;)
仕事で浅草の仲見世に。シャッター商店街状態…。
それでもやっているお店の「いらっしゃいませ」が悲鳴に聞こえる……。
「早く走って戻って来い!」と呼び出しがなければ、揚げ饅頭の一つも買ってあげられたのですが……。・゜・m(。≧Д≦。)mスミマセンエン…
釣具店に行ったら、もう5月なのに、シーズンオフの2月並みに客がいない……。
このまま釣具店・釣具メーカーが潰れでもしたら、「釣り」という文化も危機…?
ですが、釣り場に行けば普通に釣り人はいます。そらそうだろうな。
釣り人のマナーに厳しい目が向けられている昨今とは言えども。
自分のことは棚に上げて、「お前ら自粛しとけよ!」みたいな…
釣り人なんて皆エゴイストなんですよ。Ψ(*´▽`*)ナッハッハ
何故、公は狂うのか???
こうして例を並べて見ると、分かりますのは、
「恐怖」「差別」「反」「敵意」「狂気」といった「感情」というのも、人から人へと爆発的に感染するものなのか?ということ。
そして狂った感情のビックウェーブよって公も飲み込まれ、狂わされてしまうのか?…と。
「グローバリズム」もその症例の一つか。
かつての日本も、公の体現者である天皇ですら止めることができない程に、戦争の熱狂で狂ってしまい、破局へと……。
元凶は、脊髄反射で頭を使わない大衆を煽動するマスコミ、
そしてそのマスコミに重用され、常に逃げ口を用意してリスクも公も背負わず、視野狭窄な放言を撒き散らかす専門家、といったところですか。
レーニンの言う「一個師団に匹敵…」どころではない?
感情が狂う、つまり「キレてる」「プッツンしている」状態だから、理屈も常識もまるで通じない。
逼迫した医療現場の悲鳴も、最も回避すべき恐慌への懸念の訴えもかき消されてきた…。
「夏は大丈夫…」と、岡田晴恵教授の最後の良心?矜持?或いは伏線?をも、玉川氏の狂気は吹き飛ばしてしまった!…(((((°Д°;;)
「帝王」、いや、ここまでくると最早「暴君」では…?
よりによって「男系派」にしがみついてしまったお馬鹿でもう虫の息な安倍政権よりも、凶暴な暴政を繰り広げようと??
ならば、こっちも「死に物狂い」で狂暴に訴えていくしかない?(((`皿´)9
「経済も人の命!」「商売も人の尊厳!」「文化は人間の証明!」と。
『民主主義という病い』にもあったように、「国民は国のために死ななければならない」。
とは言え、そんな大層な覚悟も要らないでしょう。
所詮は「雑魚ウイルス」なのですから。
取り敢えずは、私は今日もマスクはしない。
これはもはや私の単なる“エゴ”などではない。
公のための、人間であるための戦いだ!
誰も彼もがマスクなんぞつけているから、緊急事態が解除されてもまだまだヤバいんじゃないか?と人々を怯えさせてしまうんだ!
マスクなんかしなくても大丈夫だと、身をもって示してやるんだ!
そして、経済を救い、国家を救い、国民であることの覚悟を示し、そして顔の蒸れ蒸れから女性たちを解放するんだ!と。(男なんか知りませんよ)
私もこの「ゴー宣」から「怒り」の感情に感染したのか、
仕事場でマスク着用をめぐって、一悶着ありまして…。
おかしくなってしまったのか?冷静でなかったといえば確かに…。
ですが立場や目先のリスク等を考えてたら、何も変えられやしないかと。(ཀ皿ཀ)ノロッテヤル!!
ここで戦えなくて、どうして「皇室」や「自主独立」のために戦えるか?と。
「どの口が言う…」ですが、皆様あまり無茶はしないで下さいませ。
狂って戦えば、自分は本当に正しかったか?と自問し続けなければならなくなりますから。
痛くも痒くもないと言えば嘘になりますが、それでも、自分は相手のように「卑怯者」「ゲス野郎」「不誠実」にはならなかったとは思ってます。それでいいや、と。
それに、本当の敵はその相手ではなく、「公の狂った」今の日本全体ですから…。
それでも、今のマスク着用の強要は間違っていると、今にきっと証明されるはずですから…。
…今は男でもマスクしてない人がいとおしく思えまして…。
…何かその他に何かいい手だてが、「コロナ論」「ゴー宣道場」で論じられ議論されますでしょうか?Ψ(;°;Д。;)mタ…タスケテ…
そう言えば倉持師範も、自粛をどうにかする方法を募集していましたが、
正直、私はこの「自粛」ばかりはまったく八方塞がりでして……。
ですが、よしりん先生ならきっと、理論と感情の双方から見事なバランス感覚で人々を揺さぶって、公を正気へと覚醒させる道を啓くものと、期待しております。(`"´)9✧