大阪知事のパチンコ営業店公表つるし上げにびっくりしました。ついにコロナ警察、いやもっといってコロナｋｋｋ行動がここまできたかと思いました。経歴にまたびっくり。この人弁護士なんですね。強権発動や法の暴力に対して一番警戒しなくちゃいけない立場なのに。ここまでの行動する前にせめて、よしりん先生の10分の一でも、コロナへの深い考察があったのでしょうか…絶対なかったですよね。目が狂気をはらんでると感じました。「日本の一番長い日」の黒沢年男演じた青年将校のように、義務感が暴走してる感じがします。「正義が一番人を殺す」を体現してる感じ。東京のカウンター的な存在の大阪でこんな「文化大革命」的人間が出てくるとは…。しかも、こんな人が支持されるって、「大阪どうしたんだ？東京への反骨心ある雄々しい大阪はどこへいった？」と思いました。大阪の人には悪いですが…。
相変わらず「コロナ」の大義名分使ってますが、どんな言い訳しても強い立場からの弱者なぶり殺し、見せしめ行為なわけで、あの三浦瑠璃氏も抗議の意見を出すほどの異常行動と思います。　
官民問わず、有名無名問わず、コロナ警察の人たちやそれを後押しした人たちは、パール判事の東京裁判での言葉のように、いつかは真実が照らされる時…「コロナ、インフルより大したことなかったってよ」が白日になった時、どう弁解するんでしょう？　「しょうがなかった」「仕方がない」と言うんでしょうか？　岡崎ばりに「なるようにしかならないんですよ」と言うのでしょうか？　今回の自粛でもし僕が借金を抱えたり家族や友人が自殺でもしてたら、絶対許さないと思います。どう考えてもよしりん先生の言うように「基本はインフルと同じ対応」こそが、医療従事者も、自粛で一番ダメージを受けやすい人たちも両方救う道だと思います。なのに、自粛とその粛清気運は高まるばかりで。トカトントンがすごいです。このよしりん先生のサイトが日本の最後の希望の灯に感じます…。