まみ のコメント

こんばんは!
あー、よしりん先生が、戦争論と時から、ずっとおっしゃっていた、公とは、パブリックマインド、公共心のことでもあったのか。なんだか、わたしは、いくつになっても、自分が、大人になれないこと、働くこと、自分の現場が持てないことで、せめて、障害者として、自立しないとと、一生懸命、焦って来たなかで、
自分自身の、生産性の無さと、自身が、生命至上主義ではないことから、自分の生きている意味を考えてると、自分自身に関してだけ言えば、人々が、一生懸命に働き、生きてる、その尊い労働や人生への対価でもある、税金で、ただ息をしているだけの自分って、一体なんなんだろうか?と、この前のライジングから、人の死に際、死に方、について、その為の、生き方について、コロナウイルスから考える哲学として、ライジングを読ませて頂いてきて、自分自身の生き方、死に方について、考えていて、
寿命が尽きるまでは、天明に任せるしかないとして、そのためにも、今、ここで生きている自分にも、たとえ、働くことが、出来ていなくて、大人として、人として、国民として、自分の中に、公共心を持つこと、パブリックマインドを保つことは、本当に、大切なことだなと、思いました。自分が生きていることに、関して、まだまだ今でも、懐疑的だけど、だからこそ、人の自尊心を大切にすること。人を、本当の意味で、尊重することの大切さを、身にしみていて、5月に開催に向けて、本当に、尽力されている、東海ゴー宣道場を楽しみしています。立憲主義について、ちゃんと学ぶことは、知ること、考えることは、働くことが出来ていない、自分にとっても、大人として、人として、国民として、責任を追えることの、本当に、唯一といってもいいぐらい、大切なことなのではと、東海ゴー宣道場の告知を見させて頂きながら、そう思いました。
まだまだ、いろんなことに、自分が、未熟すぎて、情けないことばっかしだけど、あの時から、大切にされなかった自分のことを大切にすることは、自分自身への慰めだけで終わることではなくて、ちゃんと、社会へと、何かしら還元できたらいいなと、そう思います。

No.93 57ヶ月前

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