祝福の刻！山尾志桜里氏の偉大なる勝利！
さあ！これは面白い展開になってきましたぁ！！！❀°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)ｲﾜｴｯ!!

面目丸つぶれの立憲民主党にしても、これを機に反省して生まれ変わってくれたら……？
それとも、「弱者のルサンチマン」の泥沼にズブズブ溺れて……？(´・・｀;)


「ゴー宣道場」が「女性の地位向上」のために、女性議員の人数を増やそうとするには、
●「このやロールシャッハテストどうしたらいいっしゅか？(この野郎、んじゃ果たしてどうしたら…)」
…ということで、僭越ながら提案申し上げてみたいことが１つ。

「ボーカル・マジョリティー」宣言をした今の「ゴー宣道場」なら、もう実践できるのではないかと。
『民主主義という病い』のラスト、“選挙権”の方は一先ずおいといて、“被選挙権”の方の「試験」の作成・実施を。
その試験を通じて、女性議員たちに「国家ビジョン」を描く能力を育む、と。
なかなか面白い、心踊る試みとなるのではないでしょうか？щ(´°∀°｀щ)ﾄﾞﾔｯ!

本来なら、その「試験」は「共同体」こそが…と思いますが、
今のこの、「パブリックビューイング」を通じて全国に広がる「ゴー宣道場」を中心にした「擬似共同体」の芽吹きよ！
難しく考えることはないさ！ちょっとした実験感覚で、まずは試しにやってみようぜ！と。щ(´°∀°｀щ)ﾄﾞﾔﾄﾞﾔｧｯ!

さらに言えば、それをやるなら、「ゴー宣道場」こそが「ボーカル・マジョリティー」であると、世間に認知されるような試験を作成しなければなりませんが、
そうなれば、その「試験」は「カウンターデモクラシー」としての手段にもなり得ることにもなるかと。щ(´°∀°｀щ)ﾄﾞﾔｯﾃﾊﾞ!

それと、その試験には、「立憲主義」についての理解度を測るものも、基礎問題として盛り込むことになるでしょうから、
その試験作成の過程で、「統治機構改革としての立憲的改憲議論」も盛り上がっていくことになりますよね♡と。щ(´°∀°｀щ)ﾄﾞﾔｱｱｱｯｯ!!

というわけで、「立憲主義は常識だ！」という５月の道場♪♪♪
ということで…。щ(´°∀°｀щ)ﾄﾞﾔｻｯ!