号外の配信、ありがとうございました！
今回の「コロナに対する哲学」、もはや哲学を遡って「美学」の領域に達している気がします。^^;
すっかり世間知らず状態ですが、「専門家」なる人々がメディアを賑わせているんですね。彼らはごく狭い針の穴ほどの領域の「専門家」であって、人間や社会の専門家ではありません（それらのことなら、近所の床屋さんの方が圧倒的に専門家でしょう）。テレビに出すのは構いませんが偏りすぎですね。役所の縦割りのように単純化しすぎると、バカな結論しかでなくなってしまいます。(´・ω・｀;;
わが日本では、コロナウイルスの拡大よりも、ごく表面的な生命・健康・財産くらいにしか価値を見いだせなくなる「オロカ（愚か）ウイルス」「グローバルウイルス」の拡大の方がより深刻そうですね。玉川氏とか、強制隔離が必要なレベルの重傷患者・公害スーパープレッダーなんじゃないですかね（笑）
個人的には、世の中や子孫の世代に大きな迷惑をかけるくらいなら、さっさと死んだ方がマシです。^^;

春色の汽車に乗ってカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、『女性の輝く時代は来るか？』ありがとうございました！
紹介して下さった一連のデータから、想像以上に、わが日本が男尊女卑の野蛮国・劣等国だったことに恥ずかしくなりました。ili●|￣|＿
現代の日本女性が主体性を発揮するには、男女ともずっと、甘えすぎ・甘やかされすぎてしまったのかも知れません。
わが日本羊の場合、男女問わず、黙って飼い主の言いなり奴隷になってさえいれば、月に1回自動的にエサが降ってくることを、「善」「幸福」と捉える向きが多いので、イザベラ・バードが証言を得た女性と大して変わらんかもしれませんね（ほとんど同じ(´・ω・｀;;？）。
罪滅ぼしと感謝を込めて、女性を支えて行こっと。^^;