こんばんは! 夜分遅くに申し訳ありません。 ハルさん、お久しぶりです。 ハルさんも、どうかご自愛くださいますように! この間のおどれら正気か?や、ゴー宣道場のブログを観させて、読ませていただきながら、 人権を守りつつ、人権をいかに制限していくのか。 よしりん先生のこの言葉が、名言すぎて、凄い感動しました! フェミニズムのひとの、SEX感に、びっくりしました。SEXは、男の侵入とか。それは、もはや、SEXではなくて、レイプでは。と。あっ、でもそんなおかしなSEX感だから、慰安婦も、日本軍、軍人さんに、レイプされた人たちという認識になってしまうのかなと、いう変に納得してしまいました。同じ女として、フェミニズムのひとは、ひとを愛し、愛されたことが、ないんのではないかと、思っちゃいました。なんだか、こんなおかしな人たちしか、女性の人権や、性暴力、性被害について、考えてくれるひと、動いてくれる人たちがいないのは、それは、本当に、危機的状況だと、そこで、先生の保守の視点からの、レイプ論、新しい、女性論の有り難さと、大切さを、改めて、身に染みました。保守とは、常識だから。この言葉の重みを感じています。当たり前のことが、当たり前じゃない、世界は、もう本当に、嫌です。常識が、常識として、ちゃんと通用する世の中であって欲しい。わたしも、ゴー宣単行本、第3巻のレイプ論のなかの、みなぼんさんみたいに、そんなのおかしいにきまっていると、普通に、憤れる人生が良かったと、そう思ってしまいました。岡山で、開催される、中四国ゴー宣道場、本当に、楽しみにしています。 大人になって、貧困というものが、こんなにも、ひとの心にも、ダメージを与えることや、ひとの差別心が、差別の対象を時代が変わるごとに、ターゲットを変えて、社会的弱者を、吐け口にしてくること。常識ではなく、自分たちのイデオロギーの戦いのために、人を利用し、ひとを食い物までにしてしまうこと。差別の行き着く先は、人への最大の侮辱でしかないこと。でも、そのことに、学級民主主義の優等生や、フェミニズムには、気付くことすらできないこと。子供の時に、感じていた、学校の中から見る、学級民主主義のおかしさは、正直、甘かったです。ここまでとは、想像できてなかった。me too運動や、フラワーデモの動きから、今、ようやく、スクールセクハラにも、光が当たるようになってきましたが、スクールセクハラという言葉自体に、わたしも、違和感がありますが、これから、これは、本当に皮肉なことだと思いますが、多くの日本人が、本当に、窮地に立たされることとなった今、やっと 、お上に任せてはおけないと、一般の人たちも、社会問題や、政治に、興味を持つようになり、自分たちにも、フェミニズムのひとと、一緒で、人権真理主義こそあったけど、国家や国、社会という視点は、欠けていたんだと、いう認識が出てきたことに、本当に、期待しています。国民の、人としての、常識が、この国を変えて、そして、社会の歪みのなかで、置いてけぼりにされたままの人たちが、人としての、最低限の当たり前の生活を送れる国となれますように。人としての、スタートラインにすら、立てれば、ちゃんとした、理解や支援や認識さえあれば、本当に、もっともっと多くの人が、健康で、活きいきと、自分達のためにも、公のためにも、活躍できて、日本の活力や、日本人の笑顔は、戻ったくると、本気で、信じています。今は、個人の力の限界を感じている人たちも、みんな自分のポジションも、やりがいも生きがいも、欲しがっていると思うし、究極、人間は、自分のためだけに、生きることや、頑張ることには、どこかで限界が早いうちにくるものだと思うので、人々の、承認欲求や、自己顕示欲が、ありあまるパワーが、エネルギーが、誤った方向で、爆発、暴発するのでなくて、いい方向に向かっていける、世の中になったら、日本も、日本人も、本当に、変わると思います。その大きな起爆剤に、ゴー宣道場が、なるんだと信じています。
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こんばんは!
夜分遅くに申し訳ありません。
ハルさん、お久しぶりです。
ハルさんも、どうかご自愛くださいますように!
この間のおどれら正気か?や、ゴー宣道場のブログを観させて、読ませていただきながら、
人権を守りつつ、人権をいかに制限していくのか。
よしりん先生のこの言葉が、名言すぎて、凄い感動しました!
フェミニズムのひとの、SEX感に、びっくりしました。SEXは、男の侵入とか。それは、もはや、SEXではなくて、レイプでは。と。あっ、でもそんなおかしなSEX感だから、慰安婦も、日本軍、軍人さんに、レイプされた人たちという認識になってしまうのかなと、いう変に納得してしまいました。同じ女として、フェミニズムのひとは、ひとを愛し、愛されたことが、ないんのではないかと、思っちゃいました。なんだか、こんなおかしな人たちしか、女性の人権や、性暴力、性被害について、考えてくれるひと、動いてくれる人たちがいないのは、それは、本当に、危機的状況だと、そこで、先生の保守の視点からの、レイプ論、新しい、女性論の有り難さと、大切さを、改めて、身に染みました。保守とは、常識だから。この言葉の重みを感じています。当たり前のことが、当たり前じゃない、世界は、もう本当に、嫌です。常識が、常識として、ちゃんと通用する世の中であって欲しい。わたしも、ゴー宣単行本、第3巻のレイプ論のなかの、みなぼんさんみたいに、そんなのおかしいにきまっていると、普通に、憤れる人生が良かったと、そう思ってしまいました。岡山で、開催される、中四国ゴー宣道場、本当に、楽しみにしています。
大人になって、貧困というものが、こんなにも、ひとの心にも、ダメージを与えることや、ひとの差別心が、差別の対象を時代が変わるごとに、ターゲットを変えて、社会的弱者を、吐け口にしてくること。常識ではなく、自分たちのイデオロギーの戦いのために、人を利用し、ひとを食い物までにしてしまうこと。差別の行き着く先は、人への最大の侮辱でしかないこと。でも、そのことに、学級民主主義の優等生や、フェミニズムには、気付くことすらできないこと。子供の時に、感じていた、学校の中から見る、学級民主主義のおかしさは、正直、甘かったです。ここまでとは、想像できてなかった。me too運動や、フラワーデモの動きから、今、ようやく、スクールセクハラにも、光が当たるようになってきましたが、スクールセクハラという言葉自体に、わたしも、違和感がありますが、これから、これは、本当に皮肉なことだと思いますが、多くの日本人が、本当に、窮地に立たされることとなった今、やっと
、お上に任せてはおけないと、一般の人たちも、社会問題や、政治に、興味を持つようになり、自分たちにも、フェミニズムのひとと、一緒で、人権真理主義こそあったけど、国家や国、社会という視点は、欠けていたんだと、いう認識が出てきたことに、本当に、期待しています。国民の、人としての、常識が、この国を変えて、そして、社会の歪みのなかで、置いてけぼりにされたままの人たちが、人としての、最低限の当たり前の生活を送れる国となれますように。人としての、スタートラインにすら、立てれば、ちゃんとした、理解や支援や認識さえあれば、本当に、もっともっと多くの人が、健康で、活きいきと、自分達のためにも、公のためにも、活躍できて、日本の活力や、日本人の笑顔は、戻ったくると、本気で、信じています。今は、個人の力の限界を感じている人たちも、みんな自分のポジションも、やりがいも生きがいも、欲しがっていると思うし、究極、人間は、自分のためだけに、生きることや、頑張ることには、どこかで限界が早いうちにくるものだと思うので、人々の、承認欲求や、自己顕示欲が、ありあまるパワーが、エネルギーが、誤った方向で、爆発、暴発するのでなくて、いい方向に向かっていける、世の中になったら、日本も、日本人も、本当に、変わると思います。その大きな起爆剤に、ゴー宣道場が、なるんだと信じています。