「よしりん辻説法」伊藤詩織さんの回を読みましたが、 テーマがテーマだけに、重苦しくなりがちなところを、 新ギャグで笑えたりもして、 喜怒哀楽を使って漫画を読み耽りました。 確かに男性であるよしりん先生ご自身の反省のこともありましたし(「落ち度」派だったことの謝罪」のコマ)、 後はラストの方で男性読者に向けて厳しい問いかけをしておられましたし、担当のりか坊さんが書いたと思われる「柱」の文章も、 世の男性の覚悟を問うような文章でした。 これは確かに自分の誤っている部分があれば更新していかなければならないなと改めて思わされました。 しかし、それにしても新ギャグは笑いました。 他の場面での使いどころが思いつかないのですが、分かりやすく破壊力あるギャグでした。
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小林よしのりチャンネル
(ID:13120218)
「よしりん辻説法」伊藤詩織さんの回を読みましたが、
テーマがテーマだけに、重苦しくなりがちなところを、
新ギャグで笑えたりもして、
喜怒哀楽を使って漫画を読み耽りました。
確かに男性であるよしりん先生ご自身の反省のこともありましたし(「落ち度」派だったことの謝罪」のコマ)、
後はラストの方で男性読者に向けて厳しい問いかけをしておられましたし、担当のりか坊さんが書いたと思われる「柱」の文章も、
世の男性の覚悟を問うような文章でした。
これは確かに自分の誤っている部分があれば更新していかなければならないなと改めて思わされました。
しかし、それにしても新ギャグは笑いました。
他の場面での使いどころが思いつかないのですが、分かりやすく破壊力あるギャグでした。