配信お疲れ様でした。
生放送、ジャーナリストが何に“肉薄”しているか、それを見極める「思想の力」、
とても勉強になりました♪♪(’▽’*)°⌖꙳✧˖
パブリ告知の日も、各地の熱意の地域色、その個性が楽しかったですなあ☆((*^艸^*))❀

今回のライジング、及び「SPA!」『ゴー宣』から見えてきますのは、
今この国の政権を握っているのは「卑怯者」たちであり、そして野党のほとんどは「臆病者」たちである、ということ。

そりゃ臆病者に政権を任せるわけにはいきませんな。
国が弱体化してしまうわ！！b(°皿°#)))

一方の卑怯者も、臆病者よりはマシかもですが、
ちょっと●「ずルーズリーフざけんじゃネーコ(ずるぅ、ずりい、ふざけんじゃネーコ)」なだけで、結局は臆病者と同じ。
憲法改正・主権回復に正面から向き合おうとしないのは一緒なわけですから。
ただ、露骨に目を向けようとしないか、ゴマカシ・ペテンを使うか、その違いだけ…。

「立憲的改憲」、これだけでこんな腸捻転になりそうな理屈！(。Д°;)を捻り出さなくてもすむわけですし、
自衛官に過大な負担を背負わせずにすむし、
その他、さまざまな可能性を開封解放できることにもなる。

そこから目を背けるのは結局のところ、強欲な権力者にとって都合が悪いから、
或いは、この国が戦力・主体性を持ったら、それを自分たちが制御する自信が、責任を果たす能力がない、手に負えないから、
要は自分たちは無能で甘ったれだ！と言いたいと…。

はっきり言ってしまえば、卑怯者も臆病者も、誰も彼も、政治には向いていないということでしょうか。
向いていないことをやろうとかやらせようとかするから、権力を集中させたりとか、卑怯なことばかりやって、
挙げ句には、中村格のようなこんなとんでもない歪なやつがこのまま警察のトップに！？(((;°皿°;;)ﾔﾀﾞｰｯ。
或いは枝野氏のように、みじめで哀れなことになる、と……。σ(= =;)
この鬱屈した世の中が、さらに暗く……。

「向いてない」というのは、能力云々よりも“姿勢”“心構え”の問題だろうと、「戦うゴー宣道場」や山尾志桜里氏と見比べてそう思います。
主体性なき属国奴隷・弱者の道徳・精神では、何も変えられやしない！

そこで考えますのは、『民主主義という病い』最終章ｰ
選挙があるたびに思います。
候補者に言いたいこと言わせているだけで、何でメディアはもっとつっこんで聞かねえんだよ！と。щ(｀皿´щ)=3

例えば、よしりん先生が被選挙権の試験を作るとしたら、٩( ᐛ )و
よしりん先生が出題者として世間を認めさせるためにはどうすればいいか？
そもそも、どのように政治家としての資質を見極める？
というか、“政治家としての資質”って、どのように育成できるのか？

皆様方各々、きっと色々楽しいこと考えていらっしゃるでしょうが、
今度の道場で我々はきっと、さらに考察を深められることになるのでしょうなあ。°⌖꙳✧˖(°▽°)✰⋆｡:ﾟ･*☽
何かさらなるいいアイデアが出たりしますかな？？
驚愕のアイデアがどんな人から飛び出したりするのか？？？Ψ((°∀°))Ψ*:.｡.❁.


国民のごく一部に過ぎないカルト教団のために、
女性皇族が苦難を背負い、皇室が消滅しようとしている。
「皇室典範改正」、それだけですむ話なのに…。
男系固執派に嫌われどなり散らされるのが怖いだけのことで、いつまでものらくら卑怯な先延ばしを…。

やつらが声高に唱える「伝統」とは、誰かを苦しめ、誰かの人生を駒のように扱い、
本当に大切な者を自然消滅させるためにあるのではないぞ！！