配信お疲れ様でした。今回はちょっと立ち寄りで失礼します。m(__)m

流石木蘭先生の洞察力！お陰様で『泥にまみれて』の世界をより深く考察し、楽しむのに役立ちました。d(^^)

で、今回の記事、そして「九州道場」、及び「ゴー宣2nd・3巻」を通して思ったのは、
「ゴー宣道場」の掲げる目標の一つ「女性の地位向上」、
これこそが、グローバリズムの潮流から日本を守る“防波堤”になり得るのでは？ということです。

というのも、この前とあるトップアングラーのトークで聞いたのですが(知っている人もいると思いますが)、
中四国地方の何処かの原発の建設を、山口県祝島のお婆ちゃんたち主導でストップさせたらしいのです。

グローバリズムも原発も、夢想家の男、鶴岡のようなもの。
志乃の生きた当時よりも女性の地位が高くなれば、女性たちのその堅実な常識感覚で、そういった男の夢想・暴走を止めることができるようになるのでは・・・？と思った次第です。


余談且つ個人的なことながら…このハンドルネームは、ひっそりと「ゴー宣道場」を応援したい私には、とても居心地が悪い。。。
現在1127個の自前の「創作茶魔語」も使わないと・・ってことになると、すごく馬鹿みたい…。°・゜(*/□＼*)ﾐﾐ
創るのが楽しくて熱中しすぎで、
☆「魚雷命中敵艦轟沈でしゅた(これはイメージできないことでした)」
↑こんな感じで。

ですが、いっそのことその居心地の悪さを楽しむことにしました。m(｀´)9
即ち、これは“願掛け”です。
「愛子皇太子」と「立憲的改憲の実現→日本の自主独立成就」が達成されるまではこれでいきます。
「戦うゴー宣道場」に参戦できない以上、このくらいはしないと…と思いまして。

というわけで、よろしくお願いします。m(_ _)m