今回のブログ https://www.gosen-dojo.com/blog/23912/ でまた「掌返しだすり寄りだ」と底の浅い見当違いの批判が飛び交いそうですね
・複数項目の中から褒めるべきを褒め叩くべきを叩いく（ポジショントークはしない
・護憲固執というウンコ味のウンコより、改憲そのものの可能性がまだ僅かでもあるウンコ味のカレーを選んだ（0%より0.000000001%のがまだマシ
・高評価を下すための条件まで提示した（覚悟の匕首を突き付ける言葉でもある

一つ褒めたら信者、一つ叩いたらアンチというテレビゲーム以下の短絡脳にはこんな常識さえわからない

話は変わって「表現」という物についてですが「これは表現か否か」という判断も人によって基準が異なりますよね
「どんな思想が込められていようと表現することは認められるべき」という0か1かという見方と
「（表現には違いない、0か1かで言えば1だが）レベルが低すぎる。こんなものは表現の内に入らない」という10か20かという見方
お互いの基準は実は相反するものではないので、相手の基準をきちんと読み取る、自分の基準をきちんと伝えることが大事ですね