くりん のコメント

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トリエンナーレは自分の目では見てませんが、少女像はそのままで展示されていたのではなく、一応アート的な加工?がされていたようですね。それで何を表現したかったかはわかりませんが
補助金はずしは、さいたま市の公民館だよりへの9条護憲俳句不掲載裁判を思い出しました。詳細は割愛しますが「公民館職員は住民の社会教育活動を公正に取り扱う義務を負う」「意見が対立する事柄についての意見を含む住民の学習成果を掲載しないことは不公正」として市が敗訴していました。
燃える肖像画は、はじめはその切り出された一部を見てぎょっとしましたが、ネットで作者の方のこれまでを少し調べたり、今回の作品に関するインタビュー記事を読むと、私はとても興味が湧きました。プロパガンダでやるなら、それは表現ではない。というようなことも言っていましたし。
私は表現の不自由展は、見てもないのに作品も作者も良い悪いだの、見るまでもないだの言えないなというか、見に行ってみたかったと感じています。

No.64 62ヶ月前

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