『よしりんと山ほど山尾（山ほど志桜里でも可）』とかどうでしょ
先日のイベントは台風の被害が参加者の数にも影響を与えていたと思われますが、それでも来てくれた人たちの存在は大きいですね

ラグビーにはまるで関心がなかったから知らなかった。そこまで日本に慣れ親しんで確かな接点を持ち愛してくれてるならこれはもう『魂の兄弟』と認定してよいと思えます
物理的遺伝子的な話であっても、日本人以外の『血』が入ることに対して何らかの葛藤を持つのは自分は良いことと考えます
大いに悩み迷い苦しんで得たのならその分だけ価値ある物になるのだし、悩みもしないで右から左に受け入れるのも何か違うし
自分も正直抵抗はあったけど、外国人の血なんてちょっとしたブーストみたいなもんだと考えられるようになったら、なんだそんなもんかと割り切れるようになったしね

今回の木蘭どんの映画演出論には考えさせられました。人間の読解力の低下が映像表現に現れてるのか？映像表現が人間を堕落させたのか？

ドッジ弾平ネタがやっぱり多くてコロコロ読者としてはうりしい