M.O のコメント

M.O
No.59 (2019/09/29 09:53)
現在、韓国国内で異例のベストセラーとなっている『反日種族主義』(『オドレら正気か? 公開生放送』の質疑応答でも言及された本です)が、今朝のNHKニュースでも取り上げられていました。
売れているのは評価が真っ二つになっているからで、ショッピングサイトの評価は「5」が過半数、残りのほとんどが「1」となっているようです。
「韓国無謬論」に囚われているメディアや知識人は、この本の内容やそれに対する韓国人の反応についてどう考えているのか、きちんとした見解を表明しなければならないでしょう。
よもや韓国国内でこのような動きが出てくるとは夢にも思わず、だからこそ「韓国は変わらない。でも日本は変われる」などと言い張っていたのでしょうけど、事情が全く変わりました。
まだ日本語版は存在していない(出版は検討はされているらしい)ので、内容に関する正当な評価は下すことはできませんが、韓国側に自分たちの過ちを認めようとする動きが出てきたのは事実です。
だったらメディアや知識人としては、この動きに触れないわけにはいかないでしょう。
青木理氏は、もしハングルが読めるのであれば、原書に当たって内容のレビューをすべきですよね。
この本のブームに全く触れないのは公平性を欠いていると言われても仕方がないし、彼らにとっては韓国が「反日」で染まりきっている方が都合が良いのだろう、と考えざるを得ません。
強調しておきますが、内容が評価に値するものなのかどうかは全く不明です。
ただ、ソウル大学教授を始めとする複数の学者や専門家が、韓国国内に向けて共同執筆した、という事実は、日本人向けの「親日本」という可能性を排するという意味においても、なかなかインパクトが大きいなと思います。

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