Vol.329の配信、ありがとうございました！
至急カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、極妻と、それを惹きつけるマザー・モクレンノカミに圧倒されました。(≧▽≦;！！
極妻の振る舞いや最後の手紙には、潔さや身の程をわきまえた分限の厳格さを感じました。やっぱヤクザの人心掌握術はハンパないわ。^^;
いまの人間がもっと豊かだったなら、こういった任侠ヤクザも追い込まれることなく、儚くも生きる術を持てたのでしょうね。(´・ω・｀;;
山口組の餅つきやお祭りは今も盛況らしいですが、せめて「ハレ」の舞台くらいは、地域で楽しく活躍して欲しいと思います。
人間の暗部を、見て見ぬふりをしたり覆い隠そうとするだけならまだいいのですが、それを抹殺・消滅させたがるナイーブな幼稚園児だらけの保育器社会は、気色悪すぎて吐き気がします。

今号のゴー宣、近ごろのドラマは全く見れていませんが、表現がどんどん歪められている、ってか、事実すら抹殺されるんですね。(´・ω・｀;;
高校生の頃までだったか、電車もバスも灰皿が取り付けられており、普通にスパスパ吸ってたと思います。病院の待合でも灰皿が設置されていました（禁煙ファシズムを主導する医者なんか、人の生き方については普通の庶民より何も知らんド素人なのに、なんでそんな連中の言うことが崇められるのか、よく分かりません@@?）。
拙者は喫煙しますが、たいして世の中の役に立っていない人間が、たらふく税金を払ったうえに早死にもするんだから、タバコほど世のためになることなんか、そうそう無いわぁ、と思ってます（「人にはいろんな生きざまがある」v^^;）
いまの禁煙ファシズム（や、過去を歪めてピュアな表現しか許さない風潮）は、人間の暗部を抹殺したがり、生きた生物でありさえすればｏｋな極左臭が強すぎて、そういった圧力が強いほど、もっと吸いたくなるかも。^^;y-~