Vol.327の配信、ありがとうございました！
呉智英氏の『ネットのバカ 現実のバカ』拙者も読んでますv^^;。「当たり屋」って、まさにその通りだと思いました（笑）。よしりん先生の仰る通り「表現の不自由展・その後」は、左翼が「表現の自由」を騙って、極左イデオロギーのプロパガンダをやりたかっただけなんでしょうね。
「自由」は、基本的に危険や恐怖とセットだと思っています。それを行使するには、当然、相応の自覚が求められる、という認識でした。つまり、表現者側の自己検閲が問題だと思っていました。
でも、現実として「家族や関係者まで恫喝や脅迫を受け、身の危険にさらされるということになれば、それでも屈しないと言える人はほとんどいない」以上、大した思想も覚悟もないゴミが群れて、抗議・恫喝・脅迫を行って、表現を萎縮させる方が圧倒的に大問題ですね。(´・ω・｀;;
何の生産もしていない大学生の脅迫に至っては、SPA!の車に因縁つけた、「あおり屋」じゃないですかね^^;。リアル社会の厳しさや恐怖を知らんまま、バカな大人にそそのかされ、チープな正義を振りかざす快感に酔った飲酒運転です。こんな無知なゴミ女は、他の女性にすこぶる迷惑なんで、泣いて小便ちびるほど説教してやらんきゃならんレベルです。ヽ(｀Д´#)ノ=3
「表現の不自由展・その後」が再開されるなら、SPA!ゴー宣は、必ず展示されなければなりませんね。拙者も２度、時間をかけた原稿を強制流産させられた経験がありますが、この女子学生らは、何も産めない方で統一・平等化したいのでしょう。『ゴミ屋敷の原理』で全滅コースです。(´・ω・｀;;

激カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、ものすごく勉強になります！！「間引き絵馬」って初めて見ました。検索したらいろいろあるみたいで、怨念が取り憑いてそうな画力ですね。「身売り」か「間引き」を選択する以外になかった、当時の厳しい現実がよく分かります。
文科省純正部品的な、いい子ちゃん達のペラい偽善は、差別意識がダダ漏れすぎて吐き気がします(x_x;。もくれん先生の仰る通り、「職業には貴賤があり、性産業は賤しい仕事だ」「そこで働く女性は虐げられた身分だ」「そんな世界は見たくもない」「だからそのような職業はなくすべきだ」．．．そんな差別的な前提に立っているからこそ、性産業で働く女性が一方的に搾取されている被害者だと信じてしまうのでしょうね。
「フツーはだーれも手助けなんかしてくれない。世の中なんてそんなもんだ。」にまるっと同意です(≧▽≦;！！こーゆー世間知らずな偽善的左翼は、（インチキ）仲間の誰かが私を助けてくれるとか、誰かが私を助けなければならない、と信仰して（甘えきって）いるのでしょう。これまた左翼の『ゴミ屋敷』か。○|￣|＿
風俗店のなぎら健壱には、映画『エレファント・マン』で、偽善的な医者に対して「お前らがやっていることも、俺らと同じじゃねーか！」とか言い放ってた（真実を突いていた）乱暴な興行師を思い出しました。^^;