前回、SPA!で「ゴー宣」のとある回が没になった件について、 「ゴー宣」では今回の件に限らず、90年代の「ゴー宣」の時から、 表現、差別語・差別表現の自主規制、差別について論じてきた訳ですが、 今週のライジングのゴー宣を読んで、 そのテーマについての論考は、ネットが普及し尽した現代において、 既に新たな段階に移っていると思いました。 時代の変化に即して漸進的に伝統を変化させていくのが保守ならば、 そして、小林先生が表現者としての人生に全てを賭けておられるのならば、 読者としても、これ以上ポリコレでがんじがらめの窮屈な表現を見たくないのならば、 これは切実な問題だと思います。 表現がやせ細るということは、文化がやせ細るということです。 文化が委縮すれば、それを作り出して来た民族も委縮します。 表現の自由は、国家の自主独立と共に、喫緊の課題であり必要重要事項だと思います。 「あいちトリエンナーレ」の件は、また別にコメントさせて戴きます。
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小林よしのりチャンネル
(ID:13120218)
前回、SPA!で「ゴー宣」のとある回が没になった件について、
「ゴー宣」では今回の件に限らず、90年代の「ゴー宣」の時から、
表現、差別語・差別表現の自主規制、差別について論じてきた訳ですが、
今週のライジングのゴー宣を読んで、
そのテーマについての論考は、ネットが普及し尽した現代において、
既に新たな段階に移っていると思いました。
時代の変化に即して漸進的に伝統を変化させていくのが保守ならば、
そして、小林先生が表現者としての人生に全てを賭けておられるのならば、
読者としても、これ以上ポリコレでがんじがらめの窮屈な表現を見たくないのならば、
これは切実な問題だと思います。
表現がやせ細るということは、文化がやせ細るということです。
文化が委縮すれば、それを作り出して来た民族も委縮します。
表現の自由は、国家の自主独立と共に、喫緊の課題であり必要重要事項だと思います。
「あいちトリエンナーレ」の件は、また別にコメントさせて戴きます。