小林よしのり大先生のあの桁外れの創作意欲からして、
そしてあの「吉岡里帆愛」からして、
果たして『大東亜論』をこのまま未完にしておくだろうか？
なんて、「令」の如く“クール”に考え、「和」を求めんとする読者は、私だけでは無いでしょう…ﾑﾌﾌ(=v=)
失礼しました。今週も配信お疲れさまでした。
泣く子も黙るあの表紙のど迫力たるや！さあどのような度肝を抜かれる《風景》が展開…？(´°ω°｀;)))…

楽な道や逃げ道ばかりで、解決策へと向かわなければ、方向性がなく、進歩はない。

西郷隆盛から、「道義外交」も“武力”が背景にあってこそのこと。
でなければ、左翼大好き“空虚な綺麗事”と“偽善”ばかりに。
然るに、「戦争をする権利も、戦争をしない権利もない」今の日本では……
「おもてなし」という美辞麗句で誤魔化して、実際は強国に媚びへつらう我が国の卑しき姿！
さらには天皇陛下をも政治利用する浅ましさ！！
また道義にもとるどんな密約を…？
「シューマイにゃおサルぞ！」「そんな話ニャのらネーコ」「あんたのゆーことなんか機関車」と言えない悲しさ…。
また逆に、「日ジブチ地位協定」の話も…。

「立憲的改憲」、日本はいつになったらここに至れるか？
「このア本棚～」「どたまカチワールド」と。。。σ(="=;;)


このところ、ろくでもない「なにがなんだかサッポロワカメラーメン」な裁判官の話ばかりでしたから、
今回はほっとひと安心…って、「そんなマサカズ」「そんなわけがマカローニ」！
結局、「人権天賦主義」なんて「なに１トンでしか」「頭をヒヤシンス」！
「教育がなっとうらん！！」「そーゆー考えはゆるさんごしょう」な裁判官によって、
ここまで極端に判決が左右されてしまうようなら、法廷の、ひいては社会・国家の信頼性・権威が無茶苦茶に……
もっと世に提議され、「なんとかしてゴザウルス」。。。∽σ(="=;;;)

(今日は待機時間がちょっとありまして、マイナーな茶魔語にもスポットを、の巻で…
カレーせんべい氏への私なりのエールも込めて。(｀∀´)
「陽気に楽しくやりましょうぜ！」
「関西道場の楽しげな雰囲気はどこにも負けてないでしょ♡」
「また愉快な企画を発信して下さいな♪」ってο(^^))