日本には滅茶苦茶な裁判官が存在し、あり得ない判決を下す。
この腐敗司法の状態を持っていき、Y氏と先生との裁判を有利に持っていくのが見え隠れする感じがします。
これは単に憶測に過ぎないですが…
しかし、父親が子に性的行為を要求して無罪判決とか。その裁判官には、山賊の様なイメージしか沸かない。
準強制性交等罪を、どういう認識をしているのか謎すぎる。

伊藤氏の件に関しては、先ず伊藤氏とY氏は恋人関係ではない事。
会った回数も３回だったはず。
普通に考えて、これで女性が体を許すとか考えられない。
この件を、ハニートラップだと言うのであれば、さっさと立証できる物を出せばいい。

Y氏側の弁護士は「真に強姦被害に遭遇すれば，ホテルの部屋を出た直後にフロントに直行し，ホテル従業員に対し泣く泣く強姦被害を訴え，その従業員は，即座に警察に通報したはずである」こう言っている。
←コピーさせてもらいました。

なぜ、Y氏の弁護士は、伊藤氏には真っ先に被害を訴える事を普通だとしていながら、Y氏本人には真っ先に名誉棄損で被害を訴える事を普通と考えないのか。

名誉棄損の類いは時間が経過していくと、どんどんイメージが定着されるので、すぐに裁判で争う必要があると思うのですが、１年くらい経過して突如、先生だけへの裁判だからよく解らないというか意味不明です。
他の週刊誌が、掲載される分には許されるなら、チンプンカンプンの訴えだ。