元ネトウヨ門下生鼎談　見ました。
戦争論から「謙韓流」でネトウヨへ、
というのはパターンなのでしょうか？
北海道の話はチラチラと聞くことはありました。

私の話で失礼しますと、
大学時代に戦争論を読んでから
高校で２年間公民科を教えていましたので、
おかげさまで自虐史観を教える教師ではありませんでした。
小中学生時代はちょうどサヨク教科書になる前、
兵庫も日教組が強いのですが出身地区は組織率が低い地域、
学校事務職員に採用された地域は管理主義的な地域でしたので、
幸運にも国歌・国旗に仰げば尊しで過ごすことができました。
しかしながら二十数年前の高校生たちは
「どんなん知りたい？」と聞くと
「日本軍が悪いことした話し」と答えるほど毒されていましたし、
もう一人の先生はゴリゴリのサヨクの先生で、
「日本軍が殺しまくり残虐の限りを尽くした」という感じで教えていました。
生徒もちょっと引いている感じでしたが。
ちなみに社会の先生同士はイデオロギーが全然違うのであまり話はしません。
特に受験に関係ないとやりたい放題です。
一番変なのは社会の先生だと思います。よく言われますし。
せめて「教科書を教える」ということで一致すればまだよいのですが、それも難しい人が多いです。
そのような学校教育を経た後なので、難しいなあとも思います。

「アメリカについて行けば１００年大丈夫」のところで目が覚めたのですね。
それで目が覚めない人って救いようがないのでは？と思いました。
「本屋は儲けたいだけ」は、
本屋でバイトしていた（これも二十何年か前･･････）のですが、売り上げの半分は「男性娯楽雑誌」いわゆるエロ本等です。店長の名言は「エロは強い」でした。
私も本は読みません。
すみま千円。