元ネトウヨ門下生鼎談を聞いて、思ったことを連連書いてみます。
　アニメや漫画は、「作品との対話」で、ゲームは操作が必要な分、「作品への没入」ではないかと思います。そして、アニメやゲームが、物事を学ぶキッカケになるというのは、多いにアリとも思います。
　　より良い本に出会いたいなら、新刊よりも古典からあたるのが良いのかもしれません。古典が出た当時も、本は数多く出ていたわけで、その中から今まで残っていることは、それだけ磨き抜かれた作品だからではないでしょうか。
　ツイッターのネトウヨにアニメアイコンが多いのは、多いに頷くところです。結局のところ、内向的なオタクが、コミュニティ欲しさにネット愛国、というより多数はである安倍政権に嵌っているのでしょう。アニメアイコンは同士欲しさの現れですね。
　　 「余命三年」のブログに騙された人というのは、自分を客観視できなかった、「煽り耐性の無い」人たちだったのかもしれません。