Vol.316の配信、ありがとうございました！
告白します。『大東亜論』での大久保利通の惨殺のされ方に、めっちゃスカッとしました。^^;
「交渉が成功するか否かということ自体よりも、重要なのはそこに道義があるのかどうか」。交渉のみならず、何事にも当てはまりそうですv^^;。西郷隆盛は自分の命よりも、「道義」を重んじたのですね。これほど強く、崇高で尊い人は、まぶしいばかりです。
大久保は、いまでいう学歴エリートみたいなもの（実践力の無い、痴識バカ，論理バカなど）だったのでしょうかね@@？。当時の庶民の常識からも、相当乖離していたのだろうと想像します。(´・ω・｀;;
当時も現代も、単なる毛唐の猿真似を、自分の能力・手柄だと勘違いして、調子こいてる日本人が大量増殖していますが、全く恥ずかしい限りです。○|￣|＿

あっという間にカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、マトモな裁判官がいて少し安心しましたが、論理的バカ脳が大量発生する現代社会を鑑みるに、不安がつきません。(´・ω・｀;;
昭和55年の判決は、戦争経験者が出した判決でしょうか。最も重要なことが何なのか、社会一般の庶民の常識を踏まえた、健全な判断ができていたことに安堵しました。
しかし、常識を踏み外したレイプ魔同然のバカ裁判官・バカ弁護士が大発生している現代には、何らかの大きな欠陥があるのだと思います。政治家と同様に、司法も国民の知的レベルが反映されるのなら、もっと国民がしっかり常識に根ざさなければなりませんね。

「中四国・ゴー宣道場」、ありがとうございます！！めちゃうれしーです(≧▽≦;！！