三味線弾き のコメント

Vol.306の配信、ありがとうございました!
爆笑してしまいました(≧▽≦;!!こんなフリーターでも、自分に何らかの権威が備わっているなんて思っていたのですね!!
「自分のことを「学者」という「権威」だと思っている」よーな未熟な学者や研究者と飲み屋に行くと(極力そんなのとは疎遠でいたいのですが。^^;)、お姉様相手に下らん痴識自慢を始めたり、聞かれてもないウンチクを語りだしたり、そんな迷惑客がたまーにいます。お姉様方は「なんなん、アレヽ(`Д´#)ノ」と後から怒ってたり(笑)
本当に実力のある学者・権威者は、ものすごく腰が低かったり、逆にお姉様方に教えを請うたりするんで、一緒に呑んでて楽しいし、勉強になるし、気持ちいいですね。v(^^
単なるフリーター・倉橋耕平の難癖を眺めても、そのほとんどすべてが、甘さが背後に透けて見える権威主義で覆われていますね。よしりん先生の論説から、この程度しか読み取れないのなら、この人は、学問どころか、基本的な国語力,社会人としての常識や、大人としての成熟,基本的な感性などに重篤な欠陥があるよーな気がします。お気の毒に。(´・ω・`;;

背徳のカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、もくれん先生の芸術論がすごすぎて、毎回楽しみです(≧▽≦;!!
「術(=アート)」は、芸のつくものでも技のつくものでも、硬直した社会に良くも悪しくも一発で風穴を空けてしまう、逆回転させてしまうほどの価値があるというのに、そして同時にその力は非常に危険でもあるのに、それを自分たちが住む保育園の檻の中に閉じ込めようとするのは、アホらしすぎるにもほどがあります。
芸術は多くのことを教えてくれますね。もくれん先生の『犬』の解釈に圧倒され、狼狽えました。たしかに「性的な恍惚感」みたいなものは浮かんでおらず、まさに飼い犬の表情で、単に男の醜悪な本性を表している訳でもないのでしょうね。ウチには子供が拾ってきたネコが1匹いますが、去勢するときは「すまんのぉ」と詫びました。○| ̄|_
フリーターの倉橋耕平もですが、危険を顧みず草を刈って道を拓いた経験すらなく、群れに甘える羊たちほど、権威や集団や既成概念にしがみつき、安全圏から自由な先頭の草刈り隊に、嫉妬の矢を放つのでしょうね。(´・ω・`;;

No.63 70ヶ月前

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