配信お疲れさまでした。

木蘭先生のステキな感性にこそ、私は権威を感じます。(^^)
私などは、図工や美術の成績は下の方でしたので、正直、絵画の世界には大して関心は…f(^_^;)
ですから、あの絵を見て思い出したのは、20年くらい前の、幼女をさらってきて、自分の部屋に監禁して10年くらい育てていたという、あの事件。

抵抗する手も、逃走する足も、切断されたも同然。
ただ、男のおぞましい欲望のためだけの、恐怖と絶望の日々。
しかし、心は死んでも、仔犬のように従順で愛くるしい顔さえできれば、あの男の恐ろしい顔も和む。
暗黒の時間にあってもその時だけは、もう忘れかけた陽光のぬくもりの中に、花咲く野原が春の陽気に微笑んでいる中にいるような安らぎが…みたいな…
あの子は現在どうなったのか……？
切なすぎて悲しすぎて残酷すぎて、これ以上は………

ですが、木蘭先生の楽しい感性を拝読しまして、「ああ、なるほろ！」と。☆-w(°▽°;)w
そこから展開しまして…“ズリネタ”にするということはつまり、
仔犬のように愛くるしい顔さえ見せてくれれば、
よりお互いの身体を密着させて、お互いの愛や生をする感じ合ったりする手足なんかは無くったって…
絡め合ったり愛撫したり悪戯したり、仕草で欲情させたり、テクでエクスタシーに誘ったりする手足なんかは…
あああ愛してるゥゥゥ♡とか、そこ感じちゃうワッ♡とか、そ、そんなことされたらッッ★☆とか、マイバディに如実伝えたりする手足なんかは…
俺は男だ！お前は女だ！と、お互いの性を確かめ合ったりする手足なんかは～～～っ！…
…ちょっと欲求不満みたいですな………。大変失礼しました。(///∇///)ﾐﾐ
男の哀しさに、女性の方々、どうか憐れみを、みたいな……

ただ、これをさらに展開しますと、
男系固執の人達の、女性皇族に対する見方とは・・・・・・
すごくヤバいから、もう止します。