今号のゴー宣、承認欲求に飢えたチンカスが、自分を嵩上げするために下らん難癖をつけてくる、いつものパターンですね。^^;
この倉橋耕平とかいう幼稚なニートは、参考文献の無い新聞論評とかは認めないのでしょうか。自分が注意されて悔しかったことを、そのまま他者に転嫁して、偉くなった気になっているんじゃないですかね？？
よしりん先生の作品を普通に読んでいれば、名だたる大哲学者、芸術家、教養あふれる偉人賢人たちが、その背後に控えているのは、『おぼっちゃまくん』ですら見てとれます。名著を読んでいても「あ、ココ、よしりん先生が使こーた箇所や(≧▽≦;！！」と気づきます。そんなコトすら分からずに、大学に出入りして一体何をしているのでしょう@@?。「ぼうや、いったい、何を、教わって来たの♫」というレベルです。
学者とか研究者は、専門領域の檻の中にある丘の頂上に立つ者で（そこに立ってない人もいるけど）、そこから一歩外れて檻の外に出れば素人未満です。どの分野の専門家でも、専門領域の安全な保護柵の外の、広く厳しい社会については門外漢のド素人です。泳ぎ方のごく一部の机上論はよく知っていても、社会の荒海では自力で１ｍも泳げそうにない不適格者は結構目立ちます（偏見かな^^？）。
それにしても、社会を十分泳げる一般庶民が、ビニールプールでしか泳げん人間をありがたがる感覚がよく分かりません。狭い領域の専門家が、少し外れた分野について（門外漢のド素人なのに）専門家を気取って、庶民からチヤホヤされていい気になっている姿をときどきみかけますが、見苦しいにもほどがあります(´・ω・｀;;。庶民は専門家を甘やかしてはいけませんし、専門家の何より優れた先生は庶民です。

そこはかとなくカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、そんなおつらい事件があったのですね。深刻な被害に遭って、恐怖に震える女性や子供が、冷静に判断したり適切に説明できなくても、それは当たり前です。そんな前提をすっ飛ばした法律を、放置し続ける国会議員・日本国民には怒りが増すばかりです。
テレビで「交際していた」というのを聞いたとき、強烈な違和感を感じました。交際していようがなかろうが、盗撮・盗聴だけですら、気色悪すぎて吐きそうです。
レイプ魔・田畑毅は、薬物レイプ魔・山口敬之と同様、意識なく抵抗できない女性を強姦して、その様子を盗撮していたのですね。しかも、女子高生までレイプとか！！こんなクズは、議員辞職どころか、人間を辞めさせた方がいいです。安倍晋三・菅義偉・中村格・北村滋・今井尚哉・花田紀凱・和田憲治らも同罪です。
もう自民党員といえば、村を挙げてレイプ魔を全力擁護するレイプ集団にしか見えません。そんな腐り果てた羊の群れを許している、法治国家ならぬ呆痴国家の脳ナシ国民は、少しは天皇陛下に申し訳ないとは思わないのでしょうか。