カレーせんべい様 締め切り間近でゴメンなさい。【平成30年度ライジング版「流行語大賞」&「今年の出来事」】 投票させていただきます! 【平成30年度ライジング版流行語大賞 】 ◆表現は、毒を含まなければ面白くないのだ (1/30 ゴー宣) →毒を抜いた表現が好まれる世相に、痛快な喝 ◆日本人はどうしても「個人」よりも「世間」が強い (2/27 よしりんブログ) →何度でも言及される「よしりん格言」自分も日々葛藤の連続であるが故 ◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている (3/13 よしりんブログ) →独力で突き進める強者たる人が、一般の人間の事を気にかけてくれる姿勢は本当に頭が下がる ◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 (3/22 よしりんブログ) →やっぱり、よしりん先生からは「惻隠の情」と同等かそれ以上のものを強く感じる ◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場) →ネトウヨはもちろん、リベラルを騙るネトサヨには逆立ちしても理解できない概念 ◆「笑い」は全体主義と戦うために重要である (4/29 よしりんブログ) →全体主義者が「笑い」を嫌うのは、自らの持つ「権力」に対する批判に繋がるからなのだろう ◆社会は不条理だらけで、自分が強くなるしかないんだ (5/25 よしりんブログ) →その通りとしか言えない。日々自分の弱さを痛感する事が多いので、自戒をこめて ◆小林よしのりの生殺与奪の権利は一般読者が握っている (8/2 よしりんブログ) →『ゴー宣』ほど読者との双方向性があり、作者との緊張感がある漫画を私は知らない ◆エビデンス・タコデンス・イカデンス (9/30 よしりんブログ) →今年最も笑った文章。庶民的な感覚を端的に言い表している。さすがプロは違う ◆「小林よしのり」をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね。 (11/20 編集後記) →身の程知らずが寄ってたかって、見当違いな批評をしてる様は、ホント見苦しいです 【平成30年度 ライジング版・今年の出来事 】 ◆1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。 →年明け早々の訃報に驚いた。西部氏の言葉は自分の心に残っているので、本当に残念です ◆4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載! →毎週『ゴー宣』が読める幸せ。追いかけるのが意外と大変という状況をなんとかせねば ◆4月28日:【ゴー宣〈憲法〉道場 白帯】発売。 →『黒帯』と合わせ少しずつ読み込んで、安倍加憲派や護憲派の知性に差をつけてやりたい ◆5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン! →初めて見たときは「ポップすぎるんじゃないかな?」などと思っていたが、いまやすっかり慣れっこに ◆8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。 →ライジング始まって以来の珍事。『戦争論』に対する論争が激しかった時代を自分の体験とともに振り返れた ◆9月6日:朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中で、時代を象徴するトピックスとして『戦争論がベストセラーに』と挙げる。 →影響力がいかに大きかったか、天下の朝日新聞が認めた喜ばしい出来事。 ◆9月27日:小林よしのり、笹幸恵がゴー宣道場の歴史を振り返る生放送【ゴー宣道場の歴史と承認願望】に視聴殺到。 →自分がした質問の失敗や恥かいた等痛みに耐えながら視聴。反省を通していち参加者として、改めてゴー宣道場への関わり方を考える良い機会だった ◆10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。 →ネット左翼は「謝罪しろ」「総括しろ」などと言う割に、『戦争論』に対する議論は絶対にしないという一例。どいつもこいつも善人の振りした卑怯者 ◆10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。 →お祭り感が全然ないのがかえって良かった。ゴー宣道場の看板をあえて外した良い事例となったと思う。お助け軍団の皆さまお疲れさまでした。 ◆11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。 →本物の「強者」の存在を疎ましく思う「弱者」が、何が何でも引きずり降ろそうとする。まさに「弱者のルサンチマン」の発露が醜悪 締め切りまで1時間余り!まだ投票してない方は、お早めに!!
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→毒を抜いた表現が好まれる世相に、痛快な喝
◆日本人はどうしても「個人」よりも「世間」が強い (2/27 よしりんブログ)
→何度でも言及される「よしりん格言」自分も日々葛藤の連続であるが故
◆わしはこのゴー宣道場に誇りを持っている (3/13 よしりんブログ)
→独力で突き進める強者たる人が、一般の人間の事を気にかけてくれる姿勢は本当に頭が下がる
◆弱者の気持ちが分かる者こそが本物の強者 (3/22 よしりんブログ)
→やっぱり、よしりん先生からは「惻隠の情」と同等かそれ以上のものを強く感じる
◆死者を含めた民主主義 (4/8 ゴー宣道場)
→ネトウヨはもちろん、リベラルを騙るネトサヨには逆立ちしても理解できない概念
◆「笑い」は全体主義と戦うために重要である (4/29 よしりんブログ)
→全体主義者が「笑い」を嫌うのは、自らの持つ「権力」に対する批判に繋がるからなのだろう
◆社会は不条理だらけで、自分が強くなるしかないんだ (5/25 よしりんブログ)
→その通りとしか言えない。日々自分の弱さを痛感する事が多いので、自戒をこめて
◆小林よしのりの生殺与奪の権利は一般読者が握っている (8/2 よしりんブログ)
→『ゴー宣』ほど読者との双方向性があり、作者との緊張感がある漫画を私は知らない
◆エビデンス・タコデンス・イカデンス (9/30 よしりんブログ)
→今年最も笑った文章。庶民的な感覚を端的に言い表している。さすがプロは違う
◆「小林よしのり」をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね。 (11/20 編集後記)
→身の程知らずが寄ってたかって、見当違いな批評をしてる様は、ホント見苦しいです
【平成30年度 ライジング版・今年の出来事 】
◆1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
→年明け早々の訃報に驚いた。西部氏の言葉は自分の心に残っているので、本当に残念です
◆4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
→毎週『ゴー宣』が読める幸せ。追いかけるのが意外と大変という状況をなんとかせねば
◆4月28日:【ゴー宣〈憲法〉道場 白帯】発売。
→『黒帯』と合わせ少しずつ読み込んで、安倍加憲派や護憲派の知性に差をつけてやりたい
◆5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
→初めて見たときは「ポップすぎるんじゃないかな?」などと思っていたが、いまやすっかり慣れっこに
◆8月21日:小林よしのりライジング「ゴーマニズム宣言」は時浦兼さんが『〈空気〉を変えたのは『戦争論』だ!』を執筆。
→ライジング始まって以来の珍事。『戦争論』に対する論争が激しかった時代を自分の体験とともに振り返れた
◆9月6日:朝日新聞朝刊のシリーズ「平成とは」の年表の中で、時代を象徴するトピックスとして『戦争論がベストセラーに』と挙げる。
→影響力がいかに大きかったか、天下の朝日新聞が認めた喜ばしい出来事。
◆9月27日:小林よしのり、笹幸恵がゴー宣道場の歴史を振り返る生放送【ゴー宣道場の歴史と承認願望】に視聴殺到。
→自分がした質問の失敗や恥かいた等痛みに耐えながら視聴。反省を通していち参加者として、改めてゴー宣道場への関わり方を考える良い機会だった
◆10月3日:映画評論家の町山智浩が戦争論を「パンドラの箱」と批判。小林よしのりに謝罪を要求。
→ネット左翼は「謝罪しろ」「総括しろ」などと言う割に、『戦争論』に対する議論は絶対にしないという一例。どいつもこいつも善人の振りした卑怯者
◆10月28日:【もうひとつの立憲フェス】が開催される。
→お祭り感が全然ないのがかえって良かった。ゴー宣道場の看板をあえて外した良い事例となったと思う。お助け軍団の皆さまお疲れさまでした。
◆11月29日:古谷経衡、小林よしのりのアイヌ論を「妄想」「学術的な根拠を何ら示さない」「屁理屈」とデマを混ぜながら批判。トッキー&砂澤陣氏から猛反撃にあう。
→本物の「強者」の存在を疎ましく思う「弱者」が、何が何でも引きずり降ろそうとする。まさに「弱者のルサンチマン」の発露が醜悪
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