【平成30年度ライジング版・今年の出来事】 1)「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。 ・政治や思想の話は敬遠されがちですが、皆さんの話してる様子は楽しそうで参加したくなります。 2)1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。 ・大きなことを言っておいて実行できない人だらけの中で、有言実行した西部邁氏は凄いと思いました。 3)「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に 児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。 ・子供の裸が写ってたら、即児童ポルノと判定するApple社の暴挙は人間が自分の頭で考えられず、 リスクも背負えなくなっていることを示唆しているように思いました。 4)4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載! ・今年最大の衝撃。文章のゴー宣も面白いけれど、面白い漫画がない今の世の中で、よしりんが大暴れする ゴー宣が復活したことがひたすら嬉しかったです。しかも、掲載先がかつて袂を分かったSPA!と知り、 よしりんらしいと思い、やるな扶桑社と感心しました。 5)4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と 削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する! ・ひたすらドワンゴの対応に呆れました。 6)5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン! ・よしりんらしさの出てるサイトだと思います。 7)7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」という ワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。 ・いい加減にしろよ、ドワンゴ。 8)9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。 ・仕事の効率化はできないことを示した出来事だと思います。 9)10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。 ・「ゴー宣連載復活」と並んで今年最大の衝撃。頭山満ら名もなき思想家たちの戦いが読めなくなり、残念です。 10)みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」に ついて議論になる。 ・ここ数年はみなぼん編集長がブログを書くことはなかったと記憶しているのでびっくりしました。
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小林よしのりチャンネル
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【平成30年度ライジング版・今年の出来事】
1)「ゴー宣道場門下生チャンネル」開設。
・政治や思想の話は敬遠されがちですが、皆さんの話してる様子は楽しそうで参加したくなります。
2)1月21日:西部邁氏の自死。小林よしのり、「西部邁氏は立派である」と追悼。
・大きなことを言っておいて実行できない人だらけの中で、有言実行した西部邁氏は凄いと思いました。
3)「泉美木蘭のトンデモ見聞録」の記事で取り上げた「ナパーム弾の少女」の写真を、Apple社は一方的に
児童ポルノ判定し、削除するという暴挙を行う。
・子供の裸が写ってたら、即児童ポルノと判定するApple社の暴挙は人間が自分の頭で考えられず、
リスクも背負えなくなっていることを示唆しているように思いました。
4)4月3日:【ゴーマニズム宣言】が「週刊SPA!」にて23年ぶりの復活連載!
・今年最大の衝撃。文章のゴー宣も面白いけれど、面白い漫画がない今の世の中で、よしりんが大暴れする
ゴー宣が復活したことがひたすら嬉しかったです。しかも、掲載先がかつて袂を分かったSPA!と知り、
よしりんらしいと思い、やるな扶桑社と感心しました。
5)4月24日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの記事で使われた「セックス」というワードが「公序良俗に反する」と
削除・伏字の要求。みなぼん編集長はこれを拒否する!
・ひたすらドワンゴの対応に呆れました。
6)5月31日:「ゴー宣道場」サイトがリニューアルオープン!
・よしりんらしさの出てるサイトだと思います。
7)7月11日:ドワンゴ、小林よしのりライジングの読者大喜利企画『しゃべらせてクリ』で使用された「レイプ」という
ワードを「公序良俗に反する」とチャンネルアプリ連携解除。後に謝罪と撤回。
・いい加減にしろよ、ドワンゴ。
8)9月15日:よしりん企画、遠隔地の作画バイトを募集し、門下生が手をあげる。後に断念。
・仕事の効率化はできないことを示した出来事だと思います。
9)10月26日:SAPIOが不定期刊行と発表。『大東亜論』未完で終了。
・「ゴー宣連載復活」と並んで今年最大の衝撃。頭山満ら名もなき思想家たちの戦いが読めなくなり、残念です。
10)みなぼん、「倉持麟太郎×古谷経衡 ネット右翼に法的措置は有効か?」の対談に違和感を表明。「表現の自由」に
ついて議論になる。
・ここ数年はみなぼん編集長がブログを書くことはなかったと記憶しているのでびっくりしました。