↑↑↑~→*☆ のコメント

今回のライジングから、丁度12月ということもありまして、『忠臣蔵』を思い浮かべました。
“因果応報”の理こそ!
グローバリズムに於いては、『忠臣蔵』も死んでしまうのでしょうか?(´゜°`)

で、響きますのは、前号の岡本太郎の、
「…ガンガンとフェアーに相手とぶつかりあって、闘って、そこに生まれるのが本当の調和なんだ…」
「…太古の昔から、どんとそこに生えていたんじゃないかと思われるような…云々」
もう感銘受けまくりなもので。(^皿^)

ですから僭越至極ながら、私も倉持師範には是非とも闘って、「師範」としての“示し”をつけて頂きたく存じます。
どちらが正しいとか以上に、議論を闘わせて、より調和のとれた上位の論に達することは、望むところではないでしょうか?(私も楽しいです)

ご自身のブログですから、何をどう書いても自由でしょうけれど(クラシック音楽の営業マンみたいでしたが…)、
先輩師範の「公論の問いかけ」に対し、「私的な趣味話のついで」の感じで返答するのは、正直如何なものかと…。
あれでは、知っていることを辟易するくらい並べ立てて、知性を誇示しつつ煙に巻こうとしている風に思われても……。
「巧言令色鮮し仁」みたいな。

反感を買いやすいものの、倉持師範は非凡な情熱家だということは、私も分かっております(言わば、“袋小路君”的存在?)。
その成長・成熟していく様もまた、「ゴー宣道場」の面白い見所の一つと思えばこそ!
(以上は私の意見ですので悪しからずです。)

以上、立憲民主党ともども、つまらない結果に終わって欲しくはないと思いまして…
観客の立場から不躾で、大変失礼しました。m(_ _)m

No.106 73ヶ月前

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