外国人労働者については、建設現場で働く私には、とっても身近な話。
彼らは下手な日本人よりも真面目だし、きつい仕事も率先してやろうとするし、
正直、私の中では、彼らに対する差別意識は無いです。
ただ、それとこれとは全然話は別。

見る限り異国情緒もへったくれもない、あのワラビスタンや西川口市は、やっぱりちょっと不気味。。。(°皿°;)
日本の言葉も常識も通用しなさそうな空間が、国内のあちこちにボコボコできあがるようになると思うと……
差別心はないといっても、やっぱり気持ち悪いし、怖い！おっかない！～～(Ⅲ°皿゜;)
この国もこういうことになる日が来たのか…嗚呼…(´■｀)。

入管法改正って、聞けば聞くほど、ブラック企業向けの法案にしか思えないですし、
何よりも、これで景気はガタ落ちするとしか思えません。
我々も、今この時期は確かに忙しいですが(それこそ、「ゴー宣道場」に「それ応募だ！」って訳にいかないくらい…m(_ _)m)、
春から梅雨の頃は、わりと仕事が空いたりしますし、
人を増やせば、その分仕事のスピードが上がるというわけでもなかったり…。
こないだなんか、内装屋は全員中国人で、やっぱり動きが違うわ…っていってて、
関西の方では日本人の内装屋は仕事が“無いそうや”、
運送屋も？“うん、そうや”だって。みたいな(←単なるシャレでもない？)。

韓国にも「ゴー宣道場」のような“公論の場”があるのかどうか、知りませんが、
この日本には確かに存在する！
「ゴー宣道場」もまた、『戦争論』から芽を出したものであるとするなら、
国際法秩序を崩壊させようとする極左を追い詰め(もうあと一歩？)、
そして、『戦争論』を誤読して僧正慢になって、日本の品位と秩序を崩壊させようとする奴らの息の根を止めるのが、
「ゴー宣道場」が未来に対して果たすべき責任と言えるかも？

次回の道場、人権問題も絡めて、獅子奮迅の山尾議員もいらっしゃって、さあ何がどう議論されるのか？
注目していますぞ！！(｀"´)q