Vol.292の配信、ありがとうございました！
日本もイカレた首相に人治支配された愚かな土人国家ですが、さすがに韓国には負けました。個人同士のよく知る間柄なら、契約よりも信頼を優先したいところですが、不信渦巻く国際社会で、そんなのはあり得ません。
よしりん先生の仰るとおり、国際法による秩序が保てなければ、何もかもが崩壊です。ましてや、いろいろ前科のある韓国であればなおさら。これ以上原則を犯すと、彼らはその代償を払わなければならなくなることが分からないのでしょうか。日本は絶対に、秩序の破壊に荷担してはなりません！！
極左の言い分には、もう呆れてしまって、いい加減「国＝悪」「軍部＝悪」という極度の単純脳や、こっ恥ずかしい「謝らせたい病」「反省させたい病」とかも、ちょっと何か薬でも処方してもらったら？？と感じずにはおれません。
そんな彼らにオススメな超良薬こそが、『戦争論』！！彼らの口には苦いけど、と〜ってもよく効きます！！もう、コレしかない(≧▽≦;！！

いつも綺麗な笹先生の「私の『戦争論』論」、道場では何度もウルウル込み上げてきました。(pq;;
「三光作戦」は、中学のとき社会の先生が話してました（教科書に載っていたかは覚えてません）。偶然古本屋でカッパノベルズの『三光』を見つけ、同じ中学の友人達に廻して、公害の拡散に荷担してしまったことは、今も後悔しています。(+_+;
ただ、それで何かに目覚めたとかはなく、ずいぶんファンタジーな殺し方などに「ホンマかいな？」とか「自分も戦場に行ったら、こんな風に虐殺されて（して）しまうかもしれんな」といった感想くらいしか記憶にありません。
笹先生と同じように、もう少し早く『戦争論』に出会っていれば、よしりん先生のように史料検証を知っていれば、と改めて思います。
いい歳こいた大人が、自分の愚かさを棚に上げて「騙されていた」「傷ついた！」「謝罪して！」とか言える人は、一体どんな保育器で甘やかされとるんだと。その幼稚さに少しは恥を感じないんですかね@@？。無菌な保育器と併せて「戦後日本の平和至上主義こそがネトウヨを生んだ土壌」というのにも大ガッテンです！！
砲身の写真には、別の意味で驚きでした。潮風も雨も湿気もあるガダルカナルで、65年前の鉄がここまで錆びずに残っとるとは！
安心してください。「個」と変態性はセットだと思いますv(^^;（笑）