配信ありがとうございます。 日韓問題については、よしりん先生が20年前(確か)に描かれたことが軸になっていて、ほぼ通じそうな内容に感じられます。変わった点、変わっていない点はありますが、極左は変わらず難儀です。 『戦争論』に関しては、時の流れを感じながらじっくり噛み締めたいと思います。批判的論調もわんさとありましたし、トンデモ本指定する輩もいました。まだ10代だった私は「理論武装して、よしりん先生の弾除けになったる!」と思ったものです。いまだになれていません。弾が来たら私がよけてしまいます。 祖父から戦時中の話はほとんど聞けなかったけど、大叔父から一度でもじっくりと聞けたことは幸運でした(特に自身が出征していたという朝鮮半島について)。 「『小林よしのり』をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね」いいお言葉です。 自分なりに今回の内容を踏まえて付け足すなら、「『小林よしのり』に自己啓発書やビジネス本なんてスケールの小さい括りは似合わない」なんてどないでしょうか。 高森師範が書かれた「皇后陛下ご愛蔵」のジーヴス・シリーズは私の地元の書店にも文庫本が平積みになっていました。私自身は中野翠さんの本で作者であるウッドハウスを知り、発売されてすぐに入手していました。ただし私の場合は「待機」ではなく「しまいっぱなし」になっていました。これを契機にちゃんと読もうと思っています。
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配信ありがとうございます。
日韓問題については、よしりん先生が20年前(確か)に描かれたことが軸になっていて、ほぼ通じそうな内容に感じられます。変わった点、変わっていない点はありますが、極左は変わらず難儀です。
『戦争論』に関しては、時の流れを感じながらじっくり噛み締めたいと思います。批判的論調もわんさとありましたし、トンデモ本指定する輩もいました。まだ10代だった私は「理論武装して、よしりん先生の弾除けになったる!」と思ったものです。いまだになれていません。弾が来たら私がよけてしまいます。
祖父から戦時中の話はほとんど聞けなかったけど、大叔父から一度でもじっくりと聞けたことは幸運でした(特に自身が出征していたという朝鮮半島について)。
「『小林よしのり』をそんなちっさい物差しで見て欲しくないですね」いいお言葉です。
自分なりに今回の内容を踏まえて付け足すなら、「『小林よしのり』に自己啓発書やビジネス本なんてスケールの小さい括りは似合わない」なんてどないでしょうか。
高森師範が書かれた「皇后陛下ご愛蔵」のジーヴス・シリーズは私の地元の書店にも文庫本が平積みになっていました。私自身は中野翠さんの本で作者であるウッドハウスを知り、発売されてすぐに入手していました。ただし私の場合は「待機」ではなく「しまいっぱなし」になっていました。これを契機にちゃんと読もうと思っています。