らっこフェスティバル のコメント

【妄想・100年後の小林よしのり伝説】

・空飛ぶよしりんカーの発売。きっかけは生前に「空を飛べば渋滞がなくなるだろう」と発言したことがメーカーの耳に入ったから。価格は9084万円。
・東京都庁がよしりんの巨大墓石に。東京都庁を建て直すことになったが巨大な建物をどうするかという話になり「だったらワシが墓石として使ってやる」と巨大墓の建設に。今では観光名所として世界中で有名。
・よしりんAIがホワイトハウスをクラッキング。よしりんAIに糖分が足りていなかったため「ワシは腹が減ったんじゃ!」と暴走。怒りで我を忘れたAIがホワイトハウスに侵入し「世界で一番のスイーツを持って来い」と要求。そこにスティーヴン・セガールAIがやってきて激しいバトルに。
・よしりんスイーツが九州で発売し爆発的な大ヒット。いたらきを作るメーカーが現れて、中に生クリームを入れたいたらきが大ヒット。他にもイチゴ入り、メロン入り、ブドウ入りといろいろなバージョンを発売。予約だけで1ヶ月待ちの状態に。
・仮想通貨よしりんが登場。1よしりんが日本円で100億円になるため、庶民には手の届かない存在に。主にサウジの石油王が所持する事態に。
・ゴー宣道場の門下生が発見した星を「よしりん」星に命名。外国人からは「オー、ジャパニーズヨシリーン」と呼ばれ夏の星座の風物詩に。
・舞台版「ゴーマニズム宣言」が登場。主演俳優は役所広司ジュニア。脚本は三谷幸喜ジュニアが担当しゴーマニズム宣言第1巻からを完全舞台化。チケットの値段はゴー宣だけに51000円。
・フルCGで作られた劇場版「おぼっちゃまくん」の公開。4DXにも対応していて、ともだちんこのシーンでは生暖かい風が顔にふわっとかかる。亀で移動するシーンでは意外と揺れるぞ!
・よしりん新聞の誕生。ゴー宣道場の門下生達が記者となりネット上に独自の新聞を展開。四コマ漫画「おぼっちゃまくん」も連載開始。
・全身サイボーグ化されたよしりんが空を飛びまくり、地面に穴を掘りまくり、海で泳ぎまくり。結局人類は機械の体に勝てないことを知りひれふす。

No.61 73ヶ月前

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