村社会の住民に「都合よく切り出されたキャプチャ画像じゃなく原文を読んでごらん。ダブルスタンダードでは全くないことが分かるから」とブログのアドレスを張ってあげましたが「全く印象が変わらない！むしろ益々怒りが沸いた！」という反応
「ここで使ってる「自己責任」は「プロの姿勢立ち位置心構えを説明確認した言葉」だし、その後の「だからと言って国が何もしなくていいわけでは無い」という所と合わせて考えれば「だから叩いていい、自業自得だいw」という「自己責任バッシング」ではないことがわかるよね？」と文章を一つ一つ丁寧に解説してあげたのですが、
「自己責任という単語を使ってる時点で自己責任だ！」「いや意味合いが違うから」「この書き方じゃ誤解されて当然だ！」「それじゃ世の中バカばっかりってことですか？」「俺たちバカに通じない言葉を使う奴がバカなんだい！」
…こんな不毛なやり取りにしかなりませんでした

発狂した人間に人間の言葉は通じないようです。こんな様ならもういっそ機械でいいんじゃないかな？AIを頭に埋め込んで人格も思考も与えず育てず、与えられた作業だけをこなす「労働機械」に作り替えて、本当に物を考える我々のようなごく一部の人間がそれらを導き動かしていく、という選民社会の方がいいんじゃないか？
…とかついつい思ってしまいますねｗ

しかし厄介なのは、そういう発狂者であっても渋谷のハロウィンと同じで「それ以外の所では普通に人間をやれてしまっている」ということです
労働の場所では人並みの事をやれているのでしょう。だからこそ決定的に欠けている部分があることに救いが無い
彼らが目覚める日は来るんだろうか