配信ありがとうございます。
今回は特に「モヤモヤが吹き飛ばされた」感の強い内容でした。「Hanada」に関しては金と時間が節約できました。茶魔がいうところの「んなぱかな！　ぱかHanada！」ですな。なんせ批判をいまだに「誤読」とぬかす某は、虎（なんて喩えは虎に失礼かな）の威を借る狐そのもの。批判がシャットアウトされて優しい空間に居座れるようになったのだから、恨むよりむしろ感謝すべき気がします。こんな輩に「何年もかけて畢生の大作と言われるような評論を書いて汚名を雪いでみろ。そうすればこの件は水に流して認める」という「惻隠の情」は全く湧いてきません。
一番手頃な「文庫本の解説」なんて仕事も来ないと思います。作家も迷惑でしょう。

溜まっていたものが爆発したようですが、京都道場に当選したおかげでテンションが上がってます。会場は……、とりあえず当日探します。どうも私は道中での師範の先生方との遭遇率が高い気がします（６回中２回。しかも私の背後）。声をかけることはできなかったのですが、これは幸運なのでしょうか。