【妄想・１００年後の小林よしのり伝説】
☆宗教ではないのに、世界四大宗教の１つに数えられるようになる。

☆漫画家引退後、養子縁組をし、１００年後には御坊家のような大金持ちになる。小学校へ通う男の子は当然、みんなからおぼっちゃまくんと呼ばれる。

☆よしりん亡きあと、後を追うように自殺するアンチが続出し、世間を唖然とさせ呆れさせる。

☆立憲的改憲・女性宮家創設・在日米軍撤退・女性天皇誕生と続く中で、男の子によしのりと名付ける親が増え続け、日本の男がよしのりだらけになって、ついに規制が掛けられる。

☆よしりん、１６０歳で宙に浮く。

☆辻説法が流行る。路傍で議論する光景が
日常になる。スキンヘッドで前２本だけ伸ばすヘアスタイルも流行る。

☆小学校の図書本の偉人シリーズに『小林よしのり』が加わる。子供たちの奪い合いになりボロボロになった本は、常に貸し出し状態で、現物を見ないまま卒業してしまう子供も出てくる。題名だけの実在しない本として、学校の七不思議に数えられるようになる。