ライジング配信ありがとうございます。
今回もしゃべらせてクリ採用ありがとうございます。
MVPには遠いなぁと感じましたが、また投稿します！
感想は日を改めて。
今回は妄想100年後をおねがいします。

2118年。国会を小グラキ(しょうぐらき)が席巻！
小グラキが数多く国会議員になり、各政党の方針が違えど公論の熟議をし、日本を、そして世界をより良い方向に向かわせるべく活躍しています。
小グラキは 小林よしのりのgrandkid(孫)であり、
小林よしのりが主催する「ゴー宣道場」のもとに集まって世代を共にした祖父世代が「門下生チャンネル」など熟議する場を組織し、公論を形成する礎を築き、
父世代が、祖父世代の読んだ「おぼっちゃまくん」「戦争論」「ゴーマニズム宣言」を本棚で見つけて読んで、
楽しみながら「個と公」の感覚と熟議の習慣を身に付け、その父世代に育てられ、
2118年に日本の舵取りの中心となった世代である。
昔から、「○○チルドレン」等つく場合は、○○の有利になるよう私的な方向に流れる場合が多いが、小グラキの場合は公について考えるため、本質的に異なっている。
昭和天皇から続く敬宮内親王(当時)直系の陛下を戴き、活気ある日本になっています。
その昔、子を作らないと生産性がないと言っていた国会議員が居ました。小林よしのりに血の繋がった子供、孫はいませんが、思想に影響を受けた子孫はたくさん居て、日本中で活躍しています。