批評・批判は、論理的に客観的に、どれだけ説得力があるかが求められる。
一方、差別は私心であり、どこまでも主観に過ぎない。
そしてヘイトは、私心の内でも特に醜悪なところをむき出しにして、公の場でおおっぴらにぶちまける、愚劣で恥ずべき行為である。
だいたいこんなところでしょうか？

「ゴー宣道場」、内職しながらですが、昨晩拝見し終えました。ε_(´｀)
「論点が多岐に渡りすぎて、整理しきれず難しかった」ということでしたが、
観客の側からしましたら、様々な“思考の種・議論の種”がばら蒔かれ、
寧ろとても楽しい展開になりそうで。w(°▽°)w
さあ、今回の宿題に対して、12月の道場、誰がどのような回答を練り上げてくるのでしょうか？
各々方、とくとご覧あれ！みたいな。

京都道場、流石よしりん先生は、観客を飽きさせない手練手管に長けていらっしゃるようで。d((^皿^))
果たして笹師範は、『戦争論』からどのような議論の種を蒔くのか？
そしてどんな議論の花が、秋深まる京都の地に花咲くのやら？
あちらの門下生の方々は、大阪とはまた違う楽しいキャラクターのようで。(^^)

笹師範……、失礼ながら、他の師範よりも頭一つ低くなっちゃったあのコミカルな画……(∵;)……
あまりにも悲痛でしたので(i_i)、この度エールを送りたくなりまして。
応援していますぞ！(^^)9
「“同情”なんかより…」・・いや、いいです。