今号も配信、有難うございます。

靖國の話、何だ、と思いました。
先日、とある国がモンスターにのっとられていくという漫画を読んだばかりなのですが、この靖国の宮司こそ、そのような存在なのではないか、という気がいたしました。

木蘭さんのハラスメントの列挙、非常に申しわけないのですが、途中で読むのが嫌になってきました。よくもこれだけ苦情を人間は並べたてられるものか、と。

ちなみに、しゃべクリのことを唐突に記しますが、御勘弁を。「茶魔」は一度中学生になっているような気がします。でもそうしたら、今度は青年おぼっちゃまくんを描かないといけなくなるのでは。レラと沙麻代の争いも、牡丹と薔薇なみになるのでは。
おじゃる丸のギャグ、笑いました。

士農工商は実際にあった身分制度だし、「中国」を理解する上でも必要でしょう。

重ね重ね、みなぽんさん、笹さん、お大事に。