>>144 お目にふれるかどうかわかりませんが、コメントさせてください(^^ゞ デヴィッド・リンチは、私の大好きな監督の一人です♪ 「エレファントマン」は、私も中学の時に初めて観ました。 記憶はだいぶ朧げになってますが、なんていうか、不思議な映画でした。 奇形の主人公の不遇を強調したヒューマニズム…はあまり感じず、周囲の人間がそれほど差別的にも俗悪にも見えなかったですね。主人公の容姿も、そのうちすぐに見慣れちゃうもんですね。 urikaniさんのおっしゃるシーンも覚えてはいますが、ああいう悪ふざけも、人間の哀しい性なんかなぁ…と、でもこれは後づけの感想なのかも知れません。当時は嫌悪感というよりは、こんなシーン見せられてちょっとびっくり、みたいな。 主人公の最期には、ほろっときましたが、「そうか、あの伏線がここでつながったー」みたいな感動もありました。うまく言えませんが…。
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(ID:29430176)
>>144
お目にふれるかどうかわかりませんが、コメントさせてください(^^ゞ
デヴィッド・リンチは、私の大好きな監督の一人です♪
「エレファントマン」は、私も中学の時に初めて観ました。
記憶はだいぶ朧げになってますが、なんていうか、不思議な映画でした。
奇形の主人公の不遇を強調したヒューマニズム…はあまり感じず、周囲の人間がそれほど差別的にも俗悪にも見えなかったですね。主人公の容姿も、そのうちすぐに見慣れちゃうもんですね。
urikaniさんのおっしゃるシーンも覚えてはいますが、ああいう悪ふざけも、人間の哀しい性なんかなぁ…と、でもこれは後づけの感想なのかも知れません。当時は嫌悪感というよりは、こんなシーン見せられてちょっとびっくり、みたいな。
主人公の最期には、ほろっときましたが、「そうか、あの伏線がここでつながったー」みたいな感動もありました。うまく言えませんが…。