>>65 >全編無料公開にして万単位の人に見てもらう 万単位の人間が見たとしても、その9割近くは「無料だからボーッと眺めるだけ」になり、退屈したら途中で退席し、自分で考えることもなく、周囲に影響を与えることもありません。 参加者の「質」を重視するから、TBSの『報道特集』が取材に来たし、枝野代表も5月3日に馳せ参じたんです。 「ゴー宣道場」は、小林先生がかつて「HIV訴訟を支える会」の「運動」に協力した苦い経験をもとに、庶民がそれぞれ「個」として考えることができる「議論の場」をつくり出す、という方針を打ち出しているのではないかと私は考えています。 「数」を稼ぐために無料化、何でもいいから動画を何本も配信、というのは、「運動」が目的化している組織がやることです。 そして、「小林よしのり」の影響力は、ネットではなく出版というかたちで世に広まっている、という事実をお忘れなきよう。 「チャンネル桜」の主や竹田恒泰らが本を書いたところで、「ゴー宣スペシャル」「よしりん辻説法」「大東亜論」などの売上の足元に及ばないというのは、容易に想像がつきます。
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(ID:2345820)
>>65
>全編無料公開にして万単位の人に見てもらう
万単位の人間が見たとしても、その9割近くは「無料だからボーッと眺めるだけ」になり、退屈したら途中で退席し、自分で考えることもなく、周囲に影響を与えることもありません。
参加者の「質」を重視するから、TBSの『報道特集』が取材に来たし、枝野代表も5月3日に馳せ参じたんです。
「ゴー宣道場」は、小林先生がかつて「HIV訴訟を支える会」の「運動」に協力した苦い経験をもとに、庶民がそれぞれ「個」として考えることができる「議論の場」をつくり出す、という方針を打ち出しているのではないかと私は考えています。
「数」を稼ぐために無料化、何でもいいから動画を何本も配信、というのは、「運動」が目的化している組織がやることです。
そして、「小林よしのり」の影響力は、ネットではなく出版というかたちで世に広まっている、という事実をお忘れなきよう。
「チャンネル桜」の主や竹田恒泰らが本を書いたところで、「ゴー宣スペシャル」「よしりん辻説法」「大東亜論」などの売上の足元に及ばないというのは、容易に想像がつきます。