ケンカツ、見ました。
良かったです、勉強になります。
今をときめく障がい者雇用問題でしたし。
川栄良いですよねえ。
私もあの栗橋タイプ。
準備や対策は頑張ってする、
ボランティアで子どもに勉強を教えたりもしている、
生徒と接していても、こちらは答えが分かっている、
生徒の気持ちを考えずに間違えていると直言してしまう、
結果を出すには時間がないので急いでしまう、
そのまんまです。
身体的な障がいも「だったら言えよ」
「ちゃんと言わないと伝わらないだろうが」
という感じで接していたので担任に「あいつはよう言われへんねん」
と言われたりしていました。
中年になって経験もあるので最近では
生徒が理解できないなら仕方ないわ、
とムリに進めることをやめ、あきらめが早くなりました(^_^;)
弟が大人になって障がい者手帳が交付されたときも
「手帳が交付されて良かったやないか」と、
こちらもあのまんまです。
もちろんニュアンスは違いますが。
いざとなればそれで就職できるんちゃう？と
障がい者就労支援施設を調べ、教えました。
もちろん今のあやしい仕事を辞めさせたりはしていませんが。
さて次回はまた吉岡里帆中心の話に戻るようです。
元利用者の娘も気になりますねえ。