今号のゴー宣拝読して、改めて思うのは、辺見庸に限らず、日本の死刑廃止論者の言ってる事は極めて情緒的で偏見に満ち満ちて居て、然も論理性にも著しく欠けていて、
何を根拠に廃止なのかも全く分かりません、まあこれは山口県光市の事件の時や、それこそ神戸児童連続殺傷事件の時にも感じた事で、
少年法にしろ、成人以降の殺人殺傷事件の裁判全てに言える事だとも私個人は感じています、加害者に手厚いのは法治国家だから？いやあ、日本が完全な法治国ならば、被害者にこそ、配慮を手厚くするべきでしょうね。
そうなってないのは、人治国家の証明でしょう、それこそヨーロッパとは違い、先進していないからこそ、極刑=死刑制度で対処する、其処は後進国扱いされようが、極悪犯罪者に対しては断固たる処置=死刑制度しかないでしょうね、終身刑や禁固数百年と言う判決判例が制度上出来ないわけだし。
に、しても、未だに死刑廃止論者が戯言の様に垂れ流す、オウム真理教が犯した数々の事件の謎って一体なんだ？と思わずにはいられません、謎なんかないだろ、只の身勝手な馬鹿が犯した大量殺人に過ぎんだろ、あ！ほ！か！
ですわ！被害者の心情に配慮するならば、死刑以外何もないわ！です！