Vol.279の配信、ありがとうございました！
さすがミッツ、20年以上前によしりん先生が指摘した弱者権力（実は差別）の醜悪さを、身をもって知っているのでしょうね。
男系カルト信者にして、自称・種付用コピー畑＝杉田不正脈（もうキモすぎて名前を書くのすら穢らわしい(x_x;;）、この無能な寄生議員が象徴する自民党的な、単なる明治以降の女性を家に縛り付ける「伝統的な家族が唯一」には全く賛成できませんが、ドルガバのユニバーサル的な視点での「伝統的な家族が唯一」には賛成です（同じ梱包でも中身が全く異なりますね。(^^;）
弱者保護が国家を成立させるための前提条件だと思う一方で、「マイノリティ」ならともかく、他者から「弱者」と認定されてしまうのは、普通は恥辱に感じるのではないでしょうか。でも、ナゼかそれを誇ったり、必要以上に特別視して欲しがったり（甘えたいのか@@?）、「LGBT＝マイノリティ＝要保護の弱者」と単純に結びつけたがる人の感覚がよく分かりません。
自らや他のLGBTの人に、途方もない大失礼（蔑視や差別）を犯しているという感覚は無いのでしょうかね。(´・ω・｀?

南無カワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、よしりん先生とはまた別の切り口で、より理解が深まりました。v(^^;
マイノリティが自らの宿命を踏まえたうえで、ある種の諦観というか達観というか、堂々と生きている姿は本当にカッコイイですね。群れを募るエルトン・ジョンにはガッカリです。○|￣|＿
生命・医療などの技術が「神の領域」を侵す話は昔からありますね。技術は坂道を下るブレーキの無い車のようなもので、技術以上に知性や文化を進展させなければ、技術は際限なく大衆の欲望を食い尽くす方向に暴走します。
リベラルや進歩主義者は、理念や理想を追うあまり自然（神）や技術をナメてるフシがあります。(´・ω・｀;;
このバッグは．．．ちょっと持ち歩けんかも(^^;。「だったらコレ、持ち歩いてみろよ」っていう彼らの皮肉のような気がします（似たように感じた方がおられて、ちょっと安心。笑）