「殺人五輪」・・・・・・・・・面白い！
みんなに言ってまわってやりますよ。「おい、再来年は‘’殺人オリンピック”だってよ！」って。( ´～｀)
配信お疲れ様でした。

LGBTというか、ゲイの話を聞くと、私はどうしても、かつて深夜に放送されていた海外ドラマ、
『ウィル&グレイス』や『スピン・シティ』を思い出します。
(再放送かDVDで発売されないかと希望して、もう十数年ですが…orz)
あれらによって、同性愛者というものについて学んだものです。
ゲイはノンケの男よりも感受性が強くて繊細だから、女性ウケがいいとか(でも恋人にはなれない)。

異常・異質であっても、人間であるなら、その人間の尊厳を傷つけたりすることは、あってはならない。
しかし、少数派だろうと弱者であろうと、人間としてその尊厳が認められる以上、
異常なものは異常、悪は悪、マッドはマッドと、その真実を誤魔化したり、目を背けることは偽善、欺瞞、或いは卑怯である。
悪に対しては、それ相応の裁きを与えることが、人間として認めるということである。
それが人間社会に生きる者の責任と覚悟である、と。
今回の記事は、「SPA!」『ゴー宣』の「オウムシリーズ」にも通じるようで。
リベラルの暴走を制御する保守のバランス感覚というやつですね。勉強になりました。

そこからいくと、原爆投下も悪として、人間として裁かれない限り、核廃絶もあり得ない…ということに・・・。
落とされた方が悪って、グロテスクな社会じゃないですか…。
そら、北朝鮮だってイランだって。。。