今のところ自分からは遠い問題だけど、思考してみましょ
「好きになった相手がたまたま同性だった」「君を好きになったのは男（女）だからではなく君だからだ」この人は場合LGBTで言えばどの文字に当てはまるんだろう？という疑問はあります。性別じゃなく個人単位で選んでるんだからBかな？
そしてこんなものが本当に脳の異常なんだろうか？人間的パターンの一つに過ぎないんじゃないのか？では世の中的にも承認していくべきなのか？
承認の形はどうなるんだろう？「異常では無い」と「異常でもいいんだ」では似てるようで違うし、その違いを分かってないとどこかで酷い衝突を生むだろうし。
夫婦の営み、家族の形はかくあるべし、という保守的思想は倫理の基準として残るべきです。これが無くなるとそれこそ女性を「産む機械」にしかねない流れに繋がったり、それに合わせた世の仕組みが出来上がってしまうでしょう
代理出産の職業化とか、無負担妊娠、無痛出産技術による肉体的精神的な悪影響と倫理崩壊による社会問題化とかです（何の苦も無く産めた子供に愛情を注げるか？人間の工業製品化に繋がるのでは？と。もくれんどんの指摘の通りなら既に起こり始めてるわけで

LGBTと人工的な家族、「背徳」なのはどっちかな？