SPA!ゴー宣「立憲的改憲という選択肢がある」を読みました。 ゴー宣の中に、ふぁんたんさんが登場したことに感激しました!! そしてふぁんたんさんの差し入れの豆大福から、今の憲法は「絵に描いた餅」と、話が展開していくのが面白かったです。 「権力を縛る道具が憲法である!」 これが立憲主義の要諦だと理解ができました。 5月3日のゴー宣道場で小林よしのり先生は「草の根からの憲法論議が大切」というお話をされていましたが、その意味がようやく理解できた感覚です。 つまり、「国民が理想とする国家をつくるために権力をどう縛るかを考える」ことこそが、憲法を「絵に描いた餅」ではなくホンモノにする必要不可欠なプロセスということなんですね! 憲法を「絵に描いた餅」にしている改憲派や護憲派の根底にあるのは『ニヒリズム』。 ニヒリズムの下では理想は生まれない! まずは理想の国を頭に描こう! その頭の中で描いた絵を、ホンモノにするための道具が、憲法なんだ!! だんだんと立憲主義の本質に追いつけてきた気持ちです♪ 豆大福さん、ありがとう(笑)
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SPA!ゴー宣「立憲的改憲という選択肢がある」を読みました。
ゴー宣の中に、ふぁんたんさんが登場したことに感激しました!!
そしてふぁんたんさんの差し入れの豆大福から、今の憲法は「絵に描いた餅」と、話が展開していくのが面白かったです。
「権力を縛る道具が憲法である!」
これが立憲主義の要諦だと理解ができました。
5月3日のゴー宣道場で小林よしのり先生は「草の根からの憲法論議が大切」というお話をされていましたが、その意味がようやく理解できた感覚です。
つまり、「国民が理想とする国家をつくるために権力をどう縛るかを考える」ことこそが、憲法を「絵に描いた餅」ではなくホンモノにする必要不可欠なプロセスということなんですね!
憲法を「絵に描いた餅」にしている改憲派や護憲派の根底にあるのは『ニヒリズム』。
ニヒリズムの下では理想は生まれない!
まずは理想の国を頭に描こう!
その頭の中で描いた絵を、ホンモノにするための道具が、憲法なんだ!!
だんだんと立憲主義の本質に追いつけてきた気持ちです♪
豆大福さん、ありがとう(笑)