今週も配信ありがとうございます。 世の中はGWと浮かれておりますが、フリーランスの私にとっては 大してめでたくもありません。3日の道場は、仕事をしつつ耳だけ は生放送を聴く予定です。 「お母さんのせいきゅう書」は、今年4回目の年女を迎えた私でも、 小学生のころ道徳の時間に読まされました。原作者が、アメリカ人 ということは、今回初めて知りました。 親が忙しいときはお手伝いはして当然のものと育てられたので、当時 は、主人公の男の子を「あこぎな奴っちゃな~」と思っておりました。 今、すっかりオバサンになってから読むと、最近ちょくちょく聞くよう になった「毒親」というのが、このお母さんにはピッタリなような気 がします。
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小林よしのりチャンネル
(ID:18014188)
今週も配信ありがとうございます。
世の中はGWと浮かれておりますが、フリーランスの私にとっては
大してめでたくもありません。3日の道場は、仕事をしつつ耳だけ
は生放送を聴く予定です。
「お母さんのせいきゅう書」は、今年4回目の年女を迎えた私でも、
小学生のころ道徳の時間に読まされました。原作者が、アメリカ人
ということは、今回初めて知りました。
親が忙しいときはお手伝いはして当然のものと育てられたので、当時
は、主人公の男の子を「あこぎな奴っちゃな~」と思っておりました。
今、すっかりオバサンになってから読むと、最近ちょくちょく聞くよう
になった「毒親」というのが、このお母さんにはピッタリなような気
がします。